取り付け塾 ハンドルバー交換編

「ハンドルバー交換って難しそう…」そう思っていませんか? 実は、ハーレーのカスタムの中でも、ハンドル交換は比較的簡単な作業。必要なのは基本の工具とちょっとのコツだけです。

ハンドルは、バイクの見た目をガラッと変えるだけでなく、乗りやすさやポジションにも大きな影響を与えます。

自分に合ったハンドルにすれば、ロングツーリングもラクになるし、スタイルも思い通りに!

この記事では、初心者でもできるハンドルバー交換の手順を分かりやすく解説します。 ※使用する車両は2006年式スポーツモデルです。

●種類豊富!ハーレーのハンドル周りの購入はこちらから>>ハーレーパーツ|ハンドル周り

STEP1:まずは準備から!車両を固定して安全第一

ジャッキーにハーレーを乗せる

作業を始める前に、ジャッキやスタンドでバイクをしっかり固定します。

さらに、作業中に工具がタンクに当たらないよう、タンクにタオルをかけてキズ防止しておきましょう。

STEP2:スイッチハウジングを外す

ビフォー

ハンドルの左側、スロットル部分にあるスイッチハウジングを外します。

ポイントは、スロットルを完全にバラさないこと。ボルトを緩めるだけでOKです。

STEP3:左グリップを外す

タイヤペン塗り1

左グリップは接着剤で固定されています。

細いマイナスドライバーを差し込み、そこに潤滑スプレーを吹き込みます。スプレーが全体に広がったら、グリップをねじりながら引っ張ると外れます。

STEP4:ハンドルを取り外す

左グリップを外す

ハンドルを固定しているトップクランプのボルトを対角線で緩めます。最後の1本を外すときは、ハンドルをしっかり支えて落とさないように!

初心者のためのFAQ

Q1. どんな工具があればできますか?

A. トルクスレンチ(T27)、ドライバー、潤滑スプレー、グリップ用ボンドがあればOK。

Q2. どのくらい時間がかかりますか?

A. 初めてなら1時間程度。慣れると30分でできます。

Q3. もし途中でわからなくなったら?

A. 写真を撮りながら作業すると、元に戻す時に安心です。YouTubeの手順動画も参考になります。

STEP5:新しいハンドルを取り付ける

ライザークランプ取り外し

先にスロットルグリップを組み込んでからハンドルをライザーに取り付けます。理由は、先にハンドルを固定するとスロットルが組みにくくなるから。

STEP6:グリップとスイッチを戻す

ボンド付ける
グリップ取り付け

左グリップを付ける前に、ハンドルにグリップボンドを塗っておきます。しっかり装着して、スイッチハウジングを元に戻したら完成!

仕上げのアドバイス

ハーレーには、エイプハンガーやドラッグバー、Zバーなど、個性あふれるハンドルがたくさんあります。

交換の基本は同じなので、あなたのハーレーをもっと自分らしくカスタムしてみましょう!

●種類豊富!ハーレーのハンドル周りの購入はこちらから>>ハーレーパーツ|ハンドル周り

TOP