シフトペグ

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ハーレー用 シフトペグの紹介

特徴・詳細

シフトペグは、ライダーがギアチェンジを行う際に直接ブーツで操作する小さなパーツですが、操作フィーリングとルックスの両方に影響する重要なハーレーカスタムパーツです

素材はラバータイプからアルミ・ブラスの削り出しタイプまで幅広く、踏み心地の違いや滑りにくさなど、操作性を大きく左右します。

見た目の印象も変わりやすく、シフトペグを交換するだけで足元の雰囲気が一段引き締まり、ハンドルやフットペグのデザインと合わせることで、統一感のあるハーレーカスタムが完成します。小さなパーツながら、日常のライディングで必ず触れる部分なので、交換した瞬間に変化を実感しやすいのも魅力。

取り付けも簡単で、初心者でも短時間で交換可能。コスパ良くカスタム感を出したい方に最適のアイテムです。


【カスタムのヒント】

・ラバー→メタルに変えると操作フィーリングがダイレクトに

・ブラス素材は経年変化で渋い雰囲気に育つ

・フットペグ・ブレーキペダルとデザインを合わせると統一感アップ

・小物カスタムでも足元の印象が大きく変わる

・ブーツが滑りやすい人はローレット加工タイプが◎

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