イグニッションスイッチ

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ハーレー用  イグニッションスイッチの紹介

特徴・詳細

「イグニッションスイッチ」は、ハーレー全体の電源をオン/オフし、エンジン始動の準備を整える重要パーツ。どれも電装の入口となる操作部として欠かせない存在です。

劣化や接点不良が起きると、「電源が入らない」、「メーターの点滅」、「セルが反応しない」など、ツーリングを中断させる大きなトラブルにつながることも。

特にハーレーは振動が大きいため、内部接点の摩耗やぐらつきが起きやすく、年式が古い車両ほど定期的な点検が推奨されます。

カスタムとしては、機能面+見た目の両方をアップデートできるのが魅力。

ハンドル周りの印象を大きく変えられる“隠れた人気カスタムパーツ”でもあります。


【カスタムのヒント】

・年式の古い車両は接点摩耗が起きやすいので早めの交換がおすすめ

・メイン電源の不調を感じたらまずイグニッションスイッチをチェック

・いたずら防止に盗難対策用へのカスタムも

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