スイッチ&ハウジング

loding

ハーレー用 スイッチ&ハウジングの紹介

特徴・詳細

ハンドル周りの機能性とルックスを大きく左右する、ハーレーカスタムの重要ポイント。

ウインカー、スターター、ホーンなどの操作スイッチをまとめた“スイッチユニット”と、それらを包む“ハウジング”は、見た目の印象に直結するパーツです。純正は樹脂製が多く、経年劣化による色あせやテカりが出やすい部分でもあります。

カスタムハウジングに交換することで、アルミビレット特有の高級感やメタルの質感が引き立ち、ハンドル周りが一気に引き締まるのが大きな魅力。ブラックアウトカスタム、クラシック系、パフォーマンス系など、どんなハーレーにも合わせやすく、手軽に全体の完成度を高められる人気カテゴリです。

また、スイッチボタンそのものをカスタムすることで、押し心地や視認性が向上し、操作性までしっかり改善。特に夜間走行が多い方や、長距離ツーリング中心のライダーは、“触れた瞬間のフィーリング”で違いを実感しやすいパーツです。

ハンドル交換やレバーカスタムと同時に行うことで、ワイヤリングや取り付け工数をまとめられるため、効率的なカスタムとしても人気があります。


【カスタムのヒント】

・ブラック/クロームの色統一で、ハンドル周りの“完成度”が一気にアップ。

・TバーやZバーなどの人気ハンドルと組み合わせると、クラブスタイルの雰囲気が劇的に変わる。

・スイッチボタンをカラータイプに変更すると、操作時の視認性が向上して実用性もアップ。

・ハウジングを金属製にするだけで、長年乗っているハーレーでも新車のような質感に近づく。

・ハンドル周りの配線処理(内部配線化など)と合わせると、よりスッキリしたカスタムに仕上がる。

TOP