ハンドルディフレクター

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ハーレー用 ハンドルディフレクター(ハンドガード)の紹介

特徴・詳細

ハンドルディフレクターは、走行中にライダーの手へ直接当たる風圧・雨・寒気を軽減するためのハーレー向けプロテクションパーツです。特に冬場のツーリングや高速道路での巡航時は、手が冷えるとブレーキ・クラッチ操作に影響が出やすく、安全性の面でも大きな役割を果たします。

ディフレクターを装着することで、走行風を外側へ逃がし、長時間のライドでも手の疲労を抑えられるのが大きなメリット。また、ハーレー特有の重厚なカスタムスタイルにもマッチし、クリア・スモーク・ソリッドなどのカラーを選ぶことで、クラシック系・ツアラー系・クラブスタイルなど幅広いカスタムに対応できます。

取り付けも比較的簡単で、ハンドルにクランプするだけのタイプが多く、初心者でも導入しやすいカスタムパーツ。実用性とルックスを両立できる点から、ハンドル周りのカスタムを進めたいハーレー乗りに人気のアイテムです。


【カスタムのヒント】

・冬のツーリングや高速道路を多く走る方に特におすすめ

・カラーの選択で車両の雰囲気を手軽に調整できる

・ウインドシールドとの併用で防風性能がさらにアップ

・ツーリングスタイル・クラシックスタイルの演出に最適

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