ブレーキ&クラッチレバー
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ハーレー用 ブレーキレバー、クラッチレバーの紹介
特徴・詳細
ハーレーの操作性と“握り心地”を左右する重要パーツ。レバーは単なる操作部品に見えますが、形状・素材・長さ・表面仕上げによってフィーリングが大きく変わります。純正レバーから交換するだけでも、カスタム感・操作性・安全性の3つを同時にアップできるため、初心者にもおすすめの定番ハーレーカスタムです。
アルミビレットや鍛造レバーなどは剛性が高く、ダイレクトで滑らかな操作が可能。指の長さに合わせて選べるショート/ロングタイプも用意され、スタイルだけでなく「自分に合った握りやすさ」を手に入れられるのが魅力です。
また、カラーや表面処理のバリエーションも豊富で、ブラックアウトカスタム・クラブスタイル・クラシック系など、どんなハーレーにも合わせやすいのがレバーカスタムの強み。コントロール周りの印象がガラッと引き締まり、カスタムの満足度も高いパーツです。
【カスタムのヒント】
・指の掛かりやすさが変わるため、ショートレバーは街乗りや軽快な操作に向き、ロングレバーは安定感ある握り心地が特徴。
・グリップとレバーのカラーを揃えると、ハンドル周りに統一感が生まれ、ワンランク上のカスタム感が出る。
・表面仕上げ(マット/グロス/ポリッシュ)をハンドル素材と合わせると、全体の完成度がさらにアップ。
・調整式レバーを選べば、手の大きさに合わせられるため、長距離ツーリングでも疲れにくい。
・クラブスタイルの場合はブラックアウトが定番、クラシック系ならポリッシュorクローム仕上げがおすすめ。




































































































