ハードウェア

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ハーレー用  マフラー ハードウェアの紹介

特徴・詳細

マフラー用ハードウェアは、フランジナット・クランプ・マウントキットなど、マフラーを確実に固定し、排気漏れや振動トラブルを防ぐための取り付け専用パーツです。

ハーレーのマフラーはエンジンの振動が大きく、適切なハードウェアを使わないと、「排気漏れ」、「金属疲労」、「マフラーのズレ」、「異音などのトラブル」が起こりやすいため、カスタム時の重要度は非常に高め。

マフラー交換時には 同時交換が基本と言われるほどで、純正規格・アフターパーツともに車種ごとの適合が細かく設定されています。

小さなパーツですが、カスタムの完成度に直結する信頼性の要(かなめ)のパーツです。


【カスタムのヒント】

・マフラー交換の際はガスケットとセットで“全部新品”にすると排気漏れ対策が万全

・クランプは締め付けトルクが性能に直結、質の良いものを選ぶと音質も安定

・フランジナットは純正同等品が安心。再利用は基本NG

・見えない部分こそ新品にすることで“マフラーカスタムの完成度”が大きく上がる

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