ブレーキローター

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ハーレー用  ブレーキローターの紹介

特徴・詳細

ブレーキローターは、ハーレーの制動力と安全性を左右する最重要パーツのひとつで、見た目以上に走行性能へ大きな影響を与えます。車重のあるハーレーでは、確実に「止まる」性能が求められ、ローターの材質・厚み・形状によってブレーキフィーリングは大きく変化します。

純正ブレーキローターは扱いやすさと耐久性を重視した設計ですが、アフターマーケットでは制動力の向上・放熱性アップ・軽量化を目的とした高性能ローターが多数ラインナップ。

ウェーブタイプやドリルドタイプなど、デザイン性の高いモデルは、足元のカスタム感を強く演出してくれます。

また、ローターはブレーキパッドと直接接触するため、タッチや効きの質感に直結。「効きが甘い」「ジャダーが出る」といった症状も、ローター交換で改善するケースが多く、ハーレー・パーツ・カスタムの中でも体感度と安心感が非常に高いアップグレードです。


【カスタムのヒント】

・ウェーブローターで制動力と放熱性を向上

・ドリルドタイプは軽量化+スポーティな見た目

・パッド交換時はローターの摩耗も同時にチェック

・ブラック/マシンカットでホイール周りを引き締める

・フロント強化で体感できる安心感アップ

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