ハーレー乗りの強風対策

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ハーレー乗りの強風対策

2018年8月30日
ハーレー乗りの強風対策

ライダーにとって雨風は天敵。好んでその中を走る人はいませんが、対策は皆さん準備していることでしょう。
雨への対策は盛んに議論が交わされていますが、では強風についてどのように対策すれば良いでしょうか。

突風に煽られてバランスを崩す

ハーレーで走行中に、突然横殴りの風が吹いてきてヒヤッとした。なんて経験はありませんか?2輪車のハーレーは左右からの力に弱く、まだ運転自体に慣れていなかったり油断をしていると簡単にバランスを崩してしまいます。
「横風注意」の標識の立っている場所では特に注意が必要です。下半身は脚で車体をしっかりホールドして、グリップをしっかり握り、速度を落とすなどして備えておけば対応もしやすくなります。風の対策をするのであれば、タイヤのホイールは風抜けのよいスポークがいいでしょうね。
まずはどんなときでも車体のバランスを保てる自信が身につくまで、日々のツーリングの中で練習をしておくと良いでしょう。

そもそも危険を感じたら走らない

そもそも危険を感じたら走らない

身も蓋もありませんが、危険な時は走らないに限ります。例えば台風の強風なんかは「横から受けたら耐えられないな」とすぐに判断できるでしょう。
4輪で足元が安定している自動車と違って、2輪のハーレーではライダーがバランスを取れなくなった時に必ず倒れます。だというのに台風が近づいているというのに出掛けるなんて無謀なことは絶対にしないで下さい。
まだ大丈夫だと思っていたのに、右から左から突風が襲ってきたら・・・そのうちに対処ができなくなり、惨事になることは予想できます。

台風が接近すると高速道路では通行規制がかかります。これは雨の量と風の強さによって決められていることです。
通行止めになる基準の風量は道路によって上下しますが、最大風速が20m/sを超えるとほとんどの道路は通行止めになります。それほどまでに強風が運転に与える影響は大きいのです。
自動車でも規制される風量ですから、台風はもちろん強風注意報でもかなりの風当たりのため、ハーレーのハンドル操作は困難なものになります。
楽しいツーリングの時間は安全の上にしか成り立ちません。無理は運転はしないようにしましょう。

台風が来たときの保管方法

台風が来たときの保管方法

ガレージを持っていたり、家の中に入れられる人は大丈夫でしょうが、どうしても外に置いておくしか無い人も中にはいるでしょう。大事なハーレーが雨に濡れないように、風で倒されないように、しっかりと固定しておく必要があります。
特に注意が必要なのはカバーの存在です。雨から守ってくれるカバーですが、風を受ける面積が多くなり、バタついたりして車体に傷をつけることもあり、転倒もしやすくなります。転倒防止のためには台風のときはカバーを外しておくというのが一般的ですが、その場合は雨や飛んでくるゴミなどからは守れなくなるのでどちらもデメリットが目立ちます。
どうしてもカバーをかけたいなら、カバー内部に柔らかい布などをクッションとして挟んで、カバーがバタつかないようにテープで固定したり、カバーの上からロープやタイダウンベルトで何か建造物に縛り付けるなどしておくことで転倒を防ぐことも出来ます。
二重三重の手段を重ねることで、台風の脅威を乗り切りましょう。

台風が過ぎ去ったあとは、湿気がこもっているので洗車・乾燥も忘れないで下さい。

走行中の風対策

運転に支障が出るほどの強風は危険ですが、普段であれば気をつけることと言ったら温度に関する事くらいでしょう。夏の熱い日には風を受けて涼をとることもありますが、気温が下がってくると、風は途端にライダーに牙を向きます。速度を上げるほどにより強い風を受けることになり、体温を奪われていきます。
防寒には着込む事が一番ですが、ハーレーに装着する一般的な風対策グッズを紹介します。

正面:ウインドシールド・スクリーン

正面

ハーレーを走らせるのですから、最も風を受けるのは正面になります。無防備な上半身を守るのは、ウインドシールドです。風よけはもちろんですが、細かい砂埃や小石などのゴミからも身を守ってくれます。着脱に便利なデタッチャブル式が便利です。

>>ウインドスクリーン

手元:ハンドガード

手元

ハンドル操作は安全の肝です。手を守るためのハンドガードがあれば、手に受ける風を防ぐことができるので、手が冷たくなって動かしづらくなる心配はなくなります。
バイク用のナックルガードは正面にシールドを構えるタイプのものが多く、そのサイズは大小様々ですが、効果に差はそれほど無いようです。

>>ハンドルバーマウント ウインドデフレクター

足元:ロワーフェアリング

足元

ツーリングモデルにお乗りであればロワーフェアリングで足回りを風から守ることが出来ます。他モデルではそういったパーツは余りなく、エンジンガードに装着することで風よけができるソフトロワーを使う人が多いようです。

>>ロワーフェアリング


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