【決定版】|ハーレー ウインドシールド 磨き|虫汚れ・小キズを除去してクリアな視界を復活させる方法

ハーレーでツーリングを楽しんでいると、いつの間にかウインドシールドに虫汚れや細かなキズが増えていきます。ストリートグライド(FLHX)やロードグライド(FLTRX)などのツーリングモデルでは、高速走行や長距離移動が多いため汚れが蓄積しやすい傾向があります。

ウインドシールドの透明度は、見た目の美しさだけでなく安全性にも直結します。そこで本記事では「ハーレーのウインドシールド磨き」をテーマに、虫汚れの落とし方から傷消し、仕上げ、さらには交換判断の目安まで詳しく解説します。

今回使用するクリーンアイテム

HD純正品 バグリムーバー

付着後に放置すると車両の表面にダメージを与える虫の酸による汚れを、吹き付けるだけで簡単に除去することができるスプレーです。塗装面、金属面、プラスチック、さらにウインドシールドにもご使用いただけます。生分解性。

HD純正品 バグイータースポンジ

塗装面を傷つけずに虫跡を除去するパッドです。丈夫でフレキシブルなスポンジ面を、柔らかいクリーニング素材面で挟んだ三層構造になっています。

中心部はパッドをつかみやすいようにバー&シールドロゴ状に型抜きされています。

ノバスNo1・プラスチッククリーナー&プロテクタント

ウィンドシールドやフェイスシールドのプラスチック向けのケミカルです。ノバスNo.1の特徴として、光沢を長持ちさせる、曇りにくくさせる、指紋、埃などの汚れから守る、静電気を防止するといった万能ケミカルです。研磨剤は入っていません。

ノバスNo2・プラスチックスクラッチリムーバー

ウィンドシールドやフェイスシールドのプラスチック向けのケミカルです。ノバスNo.2の特徴は、シールド類の細かい傷や磨耗・損傷部分を回復させる、深い輝きを持続させる、傷・磨耗から保護するなどです。

ウインドシールドが劣化する主な原因

ウインドシールドは主にアクリルやポリカーボネート製で、軽量かつ透明度が高い反面、ガラスより柔らかい素材です。そのため日常使用の中で徐々にダメージが蓄積します。

虫汚れの固着

夏場や夜間走行時に付着する虫は酸性成分を含みます。これを放置すると表面にシミのような跡が残ることがあります。「ウインドシールド 虫汚れ 落とし方」という検索が多いのは、乾燥後に通常の水洗いでは落ちにくくなるためです。

特にロングツーリング後は虫の付着量も増えやすく、早めの処理が重要です。

虫洗車や乾拭きによるスクラッチ

砂ぼこりが付着したまま乾拭きすると、目に見えない細かなキズが広がります。これが白いくもりの原因となり、夜間走行時にヘッドライトが乱反射して見づらくなることがあります。

紫外線によるくもり

長期間の紫外線を浴び続けた事により、素材が劣化して透明度が低下する場合もあります。屋外保管が多い車両は特に注意が必要です。

ハーレー ウインドシールド 磨きの基本手順

適切な手順で作業すれば、透明感はしっかり回復します。

① 下処理:虫汚れを確実に落とす

シールドを濡らす

まずシールド全体を水でしっかり濡らします。その後、 専用のバグリムーバーを虫汚れ部分にスプレーし、1分ほど浸透。

シールドを濡らす
その後柔らかい ハーレー純正のバグイータースポンジで優しく除去します。強く擦る必要はありません、小型スクリーンでも、ツーリングモデルの大型シールドでも方法は同じです。

この段階で大部分の視界不良は改善します。

② 研磨:傷消し・プラスチック専用コンパウンドを使用

シールドの細かいキズを研磨する

汚れを除去した後、細かなキズが気になる場合は研磨します。モーターサイクル界で愛用されているNOVUS(ノバス)から、赤いボトルのNo.2スクラッチリムーバーを使用。ガラス用コンパウンドは絶対に使用しないでください。素材を傷める原因になります。

クロスに少量取り、円を描くようにやさしく磨きます。広い面積を一度に行わず、部分ごとに施工するとムラになりにくくなります。

③ 仕上げ:保護とツヤ出し(Bfore/After)

シールド・ビフォー
シールド・アフター
シールドのビフォーアフター

最後にクリーナー兼プロテクタントの青いボトルNo.1クリーン&シャインを塗布します。表面に薄い保護膜を形成し、ツヤを出すとともに軽い防汚効果を発揮します。面積の車両での施工後は、透明感がより分かりやすくなります。

撥水処理でさらに快適に

雨天走行が多い場合は撥水コーティングを追加すると効果的です。水滴が流れやすくなり、梅雨時期や高速道路走行時の視界確保に役立ちます。

撥磨きで直らない場合の交換目安

爪に引っかかるほどの深い傷や、全体的に白く劣化している場合は研磨だけでは改善が難しいことがあります。その場合はウインドシールドの交換も選択肢になります。

ただし、多くの場合は定期的なウインドシールドの磨き作業で十分な透明度を維持できます。交換前に一度、専用品でのメンテナンスを試す価値はあります。

よくある質問(FAQ)

Q1. 小型スクリーンでも磨けますか?

A.はい、同じ方法で可能です。面積が小さいため作業時間も短く済みます。

Q2. ツーリングモデルなどの大型ウインドシールドも同じ方法ですか?

A.基本は同じです。ただし面積が広いため、部分ごとに分けて磨くとムラになりにくいです。

Q3. 深い傷は消えますか?

A.爪に引っかかる傷は完全には消えません。交換も検討しましょう。

Q4. どのくらいの頻度で磨けばいいですか?

A.虫が多い季節は月1回程度のクリーニングがおすすめです。

まとめ|定期的なケアが安全性と美観を守る

ハーレーのウインドシールドは、走行風を防ぐだけでなく、視界を確保する重要なパーツです。虫汚れや小キズを放置せず、定期的に磨くことで透明感を維持できます。

車種を問わず実践できるメンテナンス。ツーリング前の点検項目として「ハーレーのウインドシールド磨き」を取り入れ、常にクリアな視界で安全なライディングを楽しみましょう。

93600140

4,769

カートに入れる

45以上は取り寄せ

93600110

2,153

カートに入れる

1213以上は取り寄せ

●ハーレーのガソリン携行缶のご購入はこちらから>>ハーレーパーツ |ガソリン携行缶

TOP