ハーレーパーツ紹介 TRUSK『ASSAULT カムカバー』|“動くエンジンを魅せる”

ASSULTカムカバー単体1

ハーレーのカスタムといえば、マフラーやエアクリーナー、ハンドル周りといったパーツが真っ先に思い浮かびます。

しかし、カスタムを進めていくと「次はどこを変えるべきか」と悩みが増えてくる方も多いのではないでしょうか。

そんなときに注目したいのが、エンジン下部カムカバーのカスタム。

あまり大きな部類には入らないものの、カスタムするだけでエンジン全体の印象を大きく変えられることがポイント。

今回ご紹介するTRASK(トラスク)のASSAULT カムカバーは、その中でも画期的な仕様をしたパーツであり、ハーレーのカムカバーカスタムの概念を覆す、まさに“誰もが注目してしまう”カスタム欲を存分に満たしてくれるパーツとなっています。

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今回ご紹介するパーツはこちら

画像

TRASK(トラスク) ASSAULT カムカバー

センター部分に大きく開いたクリア素材の窓が特徴的。エンジン内部のカム部分の動きが見えるよう設計されています。ビレット加工されたT6061アルミニウム製で他のAssault シリーズのエアクリーナーやダービームカバーと組み合わせることで統一感のあるカッコイイスタイリッシュな雰囲気になります。

●ご購入パージはこちらから>>TRASK(トラスク) ASSAULTカムカバー

アメリカンパフォーマンスを体現するTRASK(トラスク)というブランド

TRASKロゴ

TRASK Performance(トラスク)は、アメリカを拠点にハーレー向け高性能パーツを手がけるメーカーです。

ドラッグレースやストリートパフォーマンスの現場で培われた技術を背景に、見た目のインパクトだけでなく、耐久性や実用性を重視した製品づくりを続けています。

「ASSAULTシリーズ」は、そんなTRASKの思想を色濃く表したラインナップ。

今回のカムカバー以外にもエアクリーナーやダービーカバー、2in1のマフラーなど、無骨でメカニカルなデザインは、純正パーツとは明らかに一線を画し、「カスタムしていること」が一目で伝わる存在感を放ちます。

ASSAULT カムカバーが生み出す“魅せるエンジン”

ASSULTカムカバーとパッケージ

ハーレーのパーツに限らずの話ですが、普段隠れた部分を見る事ができるというのは、なぜこんなにワクワクするのでしょうか。

このカムカバー最大の特徴は、中央に位置するクリアウインドウを備えているという、メカニカル好きな人の琴線に触れるようなデザインにあります。

エンジン始動時やアイドリング中、内部で動くカムの様子が視認できる構造は、純正では決して味わえない演出ですね。

走行性能に直接影響するパーツではありませんが、「エンジンをただ隠すものではなく、みせる(見せる・魅せる)もの」にするという発想は、ハーレーという乗り物の楽しみ方をさらに深めてくれます。

ガレージで眺める時間や、信号待ちの時などにも、気持ちを高揚させてくれるのは間違いないでしょう。

TRASK ASSAULT カムカバーの取付方法について

TRASK ASSAULT カムカバーは、見た目のインパクトに反して、構造自体は純正カムカバーと同じ位置に装着するボルトオンパーツとなります。

ただし、エンジン内部に近い箇所を扱うため、作業にはいくつか注意点があります。

取付前に知っておきたいポイント

まず前提として、カムカバー交換は「外装パーツの交換」とは異なり、エンジン周りの作業になります。

そのため、エンジンが完全に冷えた状態で作業することが必須。走行直後の作業は、火傷やガスケット破損の原因になるため避けましょう。

また、車両によってはマフラーやステップ、フロアボードなど、周辺パーツの一部を一時的に取り外す必要がある場合が出てきます。

この点は純正カムカバー交換時と同様で、車種によって差が出やすい部分なので、事前の確認を必須としてください。

取付前に知っておきたいポイント

作業の流れ自体はシンプル。基本的には以下の工程になります。

カムカバー周辺パーツの取り外し

1.純正カムカバー周辺のパーツを取り外す。今回はフットボード及びマフラーになります

純正カムカバーを外していく

2.純正カムカバーを固定しているボルトを外す。この時、対角線にあるボルトを順に外していきます。

純正カムカバーを外していく

3.ガスケットを取り外し、取付面を清掃する。

新しいガスケットを用意

4.新しいガスケットを用意し、TRASK ASSAULT カムカバーを仮合わせ。

カムカバーを本締め

5.規定トルクでボルトを締め付けていきます。

文字情報だけですと簡単そうに思えますが、ポイントは「清掃」「ボルトの締め付け管理」です。取付面に汚れやガスケットの残りがあると、オイル滲みの原因になるので、特に注意が必要です。

ビフォー/アフター 純正との違いが生むカスタムの満足感

カムカバーBefore
カムカバーAfter

ハーレー純正のカムカバーは、当たり前ですが車体とのマッチング具合や信頼性、完成度が高いパーツです。

ただしデザイン面ではどうしても枠に収まった、控えめになりがちな印象なのも正直なところ。

TRASK ASSAULT カムカバーは、6061アルミニウムをCNCマシニングで削り出して製作されています。

どこを見てもシュッとエッジの効いた造形や立体感ある奥行きのある造形は、純正パーツとは明らかに異なる印象を与え、下部に位置しながらもエンジン周りを一段引き締めてくれます。

素材由来の放熱性や剛性といった実用面も含め、見た目と機能のバランスが取れたカスタムパーツが生み出され続けている点も、TRASKが評価される理由のひとつです。

動画もご覧ください!

取付から、実際に動くエンジン内部の様子まで、こちらから動画で確認できます!

どんなハーレーに似合うのか

TRASK ASSAULT カムカバーは2001~17年ツインカムモデルのエンジン搭載車を中心に対応しています。

ダイヤやソフテイル、ツーリングモデルはもちろん、クラブスタイルやパフォーマンス志向のカスタムとも相性は抜群です。

特におすすめしたいのは、次のようなハーレー乗りの方です。

・純正パーツの完成度に満足しつつも、どこか物足りなさを感じているハーレー乗り。

・エンジン周りを主役とした、新しいカスタムを楽しみたい方

・これが1番! 「人と同じカスタムはしたくない」というこだわり派のライダーにもおすすめ

定番パーツでは物足りず、どこで差をつけるかを考え始めたとき、カムカバーという選択は確実に個性を演出できます。

パーツを見ただけで「分かっている」と周りに感じさせる、通好みのカスタムです。

“分かる人”のためのハーレーカムカバー

TRASK ASSAULT カムカバーは、ハーレーという乗り物をより深く楽しみ、エンジンやさまざまなメカニカルを駆使して動く“機械そのもの”に価値を見出せる人にこそ選んでほしいカスタムパーツです。

純正のまとまったカッコよさをキープしつつ、エンジン周りに新しい表情を加えたい時、その選択肢として、TRASK ASSAULT カムカバーは間違いなく有力なアイテムのひとつであると自信をもってオススメできます!

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