シート周り
シート周り 人気商品ランキング
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SDC PERFORMANCE GRIPPER シート
¥91,374 ~ 99,170
SAN DIEGO CUSTOMS(サンディエゴカスタムズ)
1996~03年、2006~17年ダイナモデル
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ベアボーン
¥50,303 ~ 75,370
Le Pera(ラペラ)
1982~22年XLモデル
2
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3

THRASHIN PRO シリーズ TUCK’N ROLL シート
¥87,640
THRASHIN SUPPLY(スラッシンサプライ)
2018年以降ソフテイルモデル
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4

THROWBACK シート
¥98,220
Mustang(マスタング)
2004~22年XLモデル
1
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5

シートボルト タイダウンアンカー
¥7,330
KURYAKYN(クリアキン)
荷掛けフックのアンカー用
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6

ボルトオン チョッパーシーシーバー
¥25,490
GASBOX(ガスボックス)
2004~22年スポーツスター
2006~17年ダイナ
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7

FREEDOM ツーリングシート
¥85,870 ~ 120,310
DRAG Specialties(ドラッグスペシャリティーズ)
1997年以降ツーリングモデル
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8

ラウンド シーシーバー テーパード用パッド
¥15,860 ~ 20,770
DRAG Specialties(ドラッグスペシャリティーズ)
ラウンド シーシーバー テーパード用
ハーレー用 シートの紹介
ハーレー用シートは、ライディングの快適性や足つき性を向上させるだけでなく、愛車のスタイルを大きく変えることができる人気のカスタムパーツです。純正シートに物足りなさを感じる方や、長距離ツーリングでの疲労を軽減したいライダーにとって、シート交換はおすすめのアップグレードの一つです。
そしてシートにはそれぞれ特徴と役割があり、その代表的なものをいくつかピックアップ
● サドルシート… クラシカルな雰囲気を演出する定番スタイル
● ソロシート… 余分な装飾を省き、チョッパーやボバーに最適
● ガンファイターシート … スポーティなフォルムで操作性を重視
● コブラシート… 低く構えたシルエットがクールな印象を与える
● キング&クイーンシート… 2人乗りでも快適なサポートを実現。
この他にも時代や年式、メーカーなどの開発・設計により、多種多様なモデルが存在します。
■□シートを交換する主な目的は以下の3つです。
1.足つき性の向上
シートの厚みや形状を変えることで、足つきが改善され安心感がアップ。小柄な方や女性ライダーにはローダウンシートが特におすすめです。
2.快適性の向上
長時間のライディングではクッション性が重要。発泡ウレタンやゲル入りのシートなら、長距離でも疲れにくく快適に走行できます。
3.スタイルのカスタム
ソロシートでクラシック感を強調したり、スリムなシートでチョッパースタイルに仕上げたりと、シートは愛車の雰囲気を大きく左右します。
ハーレー用シートを選ぶ際は、スタイリング・快適性・操作性など、自分の用途やライディングスタイルに合わせることが大切です。信頼あるメーカーのシートを取り入れることで、街乗りからツーリングまで一層楽しく、快適なハーレーライフを実現できます。
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ハーレーのシートカスタムでよくある質問(FAQ)
Q1. ハーレーのシートは自分で交換できますか?
A. 多くのシートはボルトオンで簡単に取り付け可能です。基本的な工具があればDIYでも交換できますが、不安な方はショップでの取付がおすすめです。
Q2. 足つきを良くするにはどのシートを選べばいいですか?
A. ローダウンタイプや薄型シートを選ぶと足つきが改善されます。小柄なライダーや女性ライダーに特に人気です。
Q3. 長距離ツーリングに適したシートは?
A. クッション性の高い発泡ウレタンやゲル素材を採用したシートが最適です。キング&クイーンシートはタンデム走行でも快適です。
Q4. 見た目重視で選んでも問題ありませんか?
A. スタイルを優先するのもカスタムの楽しみですが、長距離走行や日常使いを考えるなら、快適性とのバランスを意識しましょう。
Q5. 純正シートとカスタムシートはどう違いますか?
A. 純正はバランス重視で作られていますが、カスタムシートはスタイル・乗り心地・足つきなど特化した機能を持っています。自分のライディングスタイルに合ったものを選ぶと満足度が高まります。

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