ハーレーオーナーの中には、純正スタイルを楽しむ方はもちろん、自分だけの一台を目指してカスタムを楽しむ方もみえます。
数あるカスタムパーツの中で比較的交換しやすいものといえば「シート」。ハーレーの乗り心地に直結する快適性と個性を発揮する重要なパーツのひとつです。
しかしその大切なシート、盗難対策は十分にできているでしょうか。
ハーレーの多くのモデルは、メンテナンス性を重視した設計となっているため、工具さえそろえば比較的簡単に取り外せてしまう構造になっています。
利便性が高い反面、高価なカスタムシートを装着している車両の場合、防犯面に不安を感じる場面も少なくありません。
そこで今回紹介するのが、発売になったばかりの「RBD(Robert Becker Design) シートロック」です。
1本の純正シートボルトと交換するだけというシンプルな構造とともに、愛車の防犯を手軽に高めることができるセキュリティアイテムです。
ハーレーのシートに盗難対策
シートは意外と簡単に取り外せる構造
ハーレーの多くのモデルでは、シート後方のボルトを1本外すだけでシートを取り外せる設計になっています。
これはバッテリーや電装系へのアクセスを容易にするための構造ですが、裏を返せば工具を持った第三者でも短時間でシートが簡単に取り外せるということになります。
数万円から十数万円するシートの価値を考えると、その不安は決して小さいものではありません。
ツーリング先のサービスエリアや道の駅、イベント会場など、バイクから少し離れる時間が長くなるほど、防犯への意識は重要になります。
高価なカスタムシートを守るために
シートはハーレーのカスタムの中でも満足度が高いパーツのひとつです。
デザイン性だけでなく、ロングツーリングでの快適性や足つき性、疲労感の軽減など、ライダーにとって重要な役割を担っています。
だからこそ、盗難による損失は金額以上に大きなものになります。
愛車を長く楽しむためにも、シートの盗難対策は早めに取り入れておきたいポイントです。
RBD シートロックとは
純正ボルトを交換するだけのスマートな防犯パーツ
RBDシートロックは、純正シートボルトを鍵付きロックへ交換することで、シートの盗難対策を実現するセキュリティーパーツです。
大掛かりな加工は必要なく、純正ボルトと入れ替えるだけというシンプルな構造ながら、防犯性能を大きく向上させることができます。
見た目も非常にスマートで純正パーツのように自然な仕上がりとなるため、違和感なく車両全体のスタイルを崩すこともありません。
専用キーで安心のロック機構
RBDシートロックには専用キーが付属しており、キーを使用しなければシートを取り外すことができません。
ロック時には外側のカバーが空転する特殊な構造を採用しているため、通常の工具だけでは簡単に取り外せない設計となっています。
もちろん、どんな防犯用品でも盗難を完全に防ぐことができるわけではありませんが、しかし、この「簡単には外せない」という状況を作ることが、防犯対策として非常に大きな意味があるのです。
取り付けはドライバー1本あればいい!
取り付けは特別な加工は不要!純正ボルトを外す際のドライバーさえあれば、カンタンに装着できます。
1. 純正シートボルトを取り外す
まずは車両に装着されている純正のシート固定ボルトを取り外します。車種によって工具の種類は異なりますが、一般的なドライバーで簡単に取り外しが可能です。シートを取り外す必要はなく、純正ボルトのみを外してください。
2. 同梱されているシートボルトに交換・手締めします
RBDシートロックに付属する専用シートボルトへ交換します。工具を使用せず、位置調整ができるよう手で締まる程度にしておきます。締め込みすぎると後の調整がしにくくなるため、仮固定の状態で進めましょう。
3. シートロックのカギをした状態でヘッドの切れ込みに咬み合わせます
シートロックを施錠した状態にし、ロックヘッドの切れ込み部分をシートボルトの溝へしっかり咬み合わせます。
4. ロックヘッドを使い、シートボルトを適度に締め込みます
ロックヘッドを使用し、シートボルトを適度な力で締め込みます。ロックヘッドがスムーズに動作し、シートボルトがしっかり固定される位置で締め付けることがポイントです。
5. 解錠した状態のシートロックを上から被せます
続いて、シートロックを解錠した状態にし、本体をシートボルトの溝に合わせて上から被せます。無理に押し込まず、位置を合わせながらゆっくり差し込むことで、最後はぐぐっとスムーズに装着できます。
6.指でロックを押し込むことで、取り付け完了です
最後に、ロック部分を指で「カチッ」と音がするまで押し込みます。左右に動かすなどして、ロックが確実に掛かっていることを確認したら取り付け完了です。
取り外す際は付属のキーで解錠するだけなので、工具を使わず簡単にシートの脱着が行えます。
RBDシートロック取り付け動画はこちら
RBD シートロックが選ばれる理由
愛車のデザインを損なわない
カスタムを楽しむハーレーオーナーにとって、パーツ選びでは見た目も重要なポイントです。
盗難防止パーツの中には、見た目が大きく変わってしまうものもあります。 その点、RBDシートロックのサイズ感は“親指の第一関節分くらいのコンパクトなデザイン”を採用しているため、装着してもハーレーの美観を邪魔しません。
これがカスタム車両はもちろん、純正スタイルを大切にしているオーナーにも人気がある理由のひとつです。
カスタムに合わせて選べるカラーラインアップ
ブラックやクロームの定番カラーをはじめ、レッドやブルー、ハーレーカラーであるオレンジなど複数のカラーが用意されています。
車体カラーやカスタムのテーマに合わせて選ぶことで、防犯パーツでありながらドレスアップパーツとしても楽しめます。
細部までこだわりたいハーレーオーナーにとっては、こうした選択肢の多さも魅力と言えるでしょう。
初めてのカスタムでも取り付けしやすい
ボルトオンで手軽に装着
RBDシートロックは、純正シートボルトを取り外して交換するだけのボルトオン設計です。
特殊な加工や配線作業は必要なく、比較的短時間で取り付けることができます。
DIYに慣れていない方でも挑戦しやすく、初めてのセキュリティカスタムパーツとしてもおすすめです。
ツーリングをもっと安心して楽しむために
ハーレーでのツーリングといえば、景色を楽しんだり仲間と語り合ったりする時間が醍醐味。
しかし、休憩のたびに「なにか盗難にあっていないだろうか」と気になってしまっては、せっかくの時間も心から楽しめません。
RBDシートロックは、そうした不安を軽減し安心して愛車から離れられる環境づくりをサポートします。
防犯対策は、盗難に遭ってからでは遅いもの。
日頃から備えておくことで、愛車との時間を長く楽しむことができるのです。
「RBDシートロック」のススメ
ハーレーは、手を加えれば加えた分だけ愛着が深まるバイクです。
だからこそ、大切なパーツを守るためのセキュリティ対策も欠かせません。 RBDシートロックは、純正シートボルトと交換するだけで、防犯性能とデザイン性を両立できる優れたカスタムパーツ。
シンプルな取り付け方法、純正スタイルを崩さない美しいデザイン、そして専用キーによる安心感。どれを取っても、ハーレーオーナーにとっての満足度が高いアイテムになると言えるでしょう。
大切なシートを安心して守り、ツーリングやイベントをもっと心置きなく楽しむために。
RBDシートロックは防犯対策を考える、すべてのハーレーオーナーにおすすめしたいアイテムです。
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