 
	ダブルヘッドマフラーは手元にあるレバーによりサウンドの大きさを自由自在に変更できる革新的なスリップオンマフラーです。爆音が大きすぎると感じる方にオススメです。
	
	
	
手元でサウンドを変更可能、排気デバイスがそれを実現

日本ではハーレーを所持していても街なかを走ることになる機会が多く、標準搭載のマフラーはまだしも、気に入ったカスタムマフラーを装備し、それが爆音ですと周りからの目が気になる方も多いと思います。
	あるいは爆音が自身に合わず酔ってしまったり、もう少し小さいサウンドなら・・・という場合も多く見受けられます。
	ハーレーダビッドソンに馴染みのない方には未だにマフラーのサウンドの面白さ、心地よさはなかなか理解してもらえないことが多く、悩んでいる方がいます。
	せっかくのハーレーですからカスタムマフラーを取り付けた後も余計なストレスなく走りたいものですね。
	そんなサウンドの問題を解決してくれるのがダブルヘッドマフラーです。
	ダブルヘッドマフラーはハーレーダビッドソン専用に開発された排気デバイスを搭載しており、音量レベルを手元のレバーで調整することができます。
	出力ダウンやパワー低下の影響もまったくないため、ハーレーダビッドソン本体の性能には影響がありません。
サウンドの性能だけなく、見た目も抜群

ダブルヘッドマフラーは手軽なサウンドの変更が大きな魅力となっていますが、もちろんそれだけでなく、見た目の面でも満足度が高く支持されています。
	ダブルヘッドマフラーに使用されている素材はインナーパイプやヒートシールドなどスレンレス製で全て製造されているため、鉄製のパーツにありがちな錆やメッキ剥がれというような劣化もなく、安心して長く使用できます。
	テールパイプのデザインも多く出ており、ストレートカット、スラッシュカット、テーパード、ターンダウン、アルミテールから選ぶことができます。
	ダブルヘッドマフラーの製造を行っている株式会社エー・ピー・アールはクルマのモータスポーツではとても有名で、ハーレーダビッドソンのマフラー製作においてもその経験と実績が影響しています。
	見た目だけでなく、見えない内部の造りまで徹底的にこだわり、誰もが安心してツーリングできるようマフラーを生み出しています。
エンジンの鼓動を感じられる重低音

ハーレーダビッドソンのサウンドと言えばハーレーに乗ったことのない人でもわかるほどにエンジンの鼓動を感じられる重低音が特徴的です。
	しかし、ときにその大きすぎる重低音に悩まされることも。
	ダブルヘッドマフラーのタイプ2となるこのマフラーは従来のタイプ1のように手元のレバーによる音量操作機能はカットされています。
	しかしご安心ください。音量調整機能そのものはきちんと搭載されており、マフラーのサイレンサーの中にボルトオンタイプのインナープレートを大小で2つ設定されています。
	プレートの着脱によって音量と音質を変更できるようにしました。
	プレート無し、プレート小、プレート大と、3種類の音量音質変化が楽しめます。スリップオンタイプで、取り付けも簡単です。
>>DOUBLE HEAD TYPE-2 音量調節式マフラー ソフテイルモデル用はこちら※取り扱い終了
ダブルヘッド タイプ2も性能はバッチリ

ダブルヘッドマフラータイプ2はタイプ1と較べて構造を簡略化しながらも、ハーレーダビッドソン独特の鼓動音は活かし、うるさくない、それでいて心地よいメリハリのある重低音を実現しています。 ハーレーダビッドソンは多くのオーナーがカスタムを楽しんでおり、いわばカスタムバイクの究極の形ともいえるものです。 愛車の個性を見た目にもサウンドにもこだわるためにはマフラーの交換は必須と言っても過言ではありません。 しかし趣味で楽しむバイクも最近ではモラルなどが大きく取り沙汰される時代となりました。 気軽に周りを気にせずハーレーダビッドソンを楽しみたい方におすすめです。
>>TYPE-2 音量調節式マフラー FLS、FLSTN、FLSTSBモデル用はこちら※取り扱い終了
ダブルヘッドのカスタムマフラーなら安心

ダブルヘッドマフラーの大きな魅力のひとつはデザインのバリエーションです。 ハーレーダビッドソンのマフラーはまずフルエキゾーストタイプとスリップオンタイプの2つに大きくわかれ、スリップオンマフラーは取り付けがとても簡単ですが、その分パーツ面積は少ないのでデザインバリエーションの幅も自ずと少なくなってきます。 しかし、ダブルヘッドマフラーはほとんどが5種類のデザインから選ぶことができ、愛車の雰囲気に合わせたカスタムが可能です。 また、カスタムマフラーというものは見た目だけを重視したものや、単に爆音のみを追求した製品も少なくありません。 ですが、ダブルヘッドは4輪のモータスポーツで培われたノウハウと技術により性能とデザインを極限まで向上させることに成功しました。
