 
	バイカーズチョイスはアメリカのVツイン業界でトップレベルの地位を確立している企業です。アメリカンバイクを中心にこれまで1万点以上の商品を展開しています。
	
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アメリカンバイクパーツ世界有数の企業

バイカーズチョイスはその前身となるNEMPCO(New England Motor Parts Company)という企業を1971年にニューイングランドで立ち上げたことから始まりました。
	その後10年以上ハーレーダビッドソンの部品販売代理店として成功を収め、アメリカンやハーレーライダーの頼れるパートナーとして確固たる地位を確立しました。
	1984年になってバイクパーツの開発にさらに注力するため、同社名を「Nempco - The Biker's Choice」と呼ぶようになりました。
	カスタムバイクとして有名なハーレーダビッドソンにとってハーレー純正品だけでなく、社外品の魅力あふれるパーツはハーレーライダーにとって必要不可欠といっても過言ではありません。
	アメリカ国内で育ったバイカーズチョイスは国内のライダーの間でも話題となりましたが、今では世界中にパーツを購入するファンがおり、日本でもバイカーズチョイスジャパンが機能しています。
NempcoからBiker's Choiceへ

NEMPCOが「Nempco - The Biker's Choice」になって成功を手にしてからはオートバイ部品の最大の販売代理店の1つであるTucker Rockyの目を引きました。
	1992年には、Nempcoを買収することでハーレーダビッドソンのアクセサリー市場に参入しました。
	これにより、Nempcoは全国規模の販売および流通システムの強みを発揮し、その製品ラインを拡大するきっかけを得ることができました。
	1998年の終わりに、Nempcoは自社の名前をBiker's Choiceに変更し、それが現在のバイカーズチョイスとなっています。
	アメリカのバイク愛好家のことを誰よりも理解しているバイカーズチョイスはハーレーカスタムパーツ業界の中でも最も信頼されている企業のひとつです。
独特なデザインのミラーも

バイカーズチョイスからはエッジの効いたスタイリッシュなデザインのフェアリングミラーも発売しています。
	バガースタイルにぴったりの鋭いイメージで、ハーレーダビッドソンをドレスアップできます。
	基本的にFLHXモデルに適応のミラーですが、FLHXモデル以外でも、フェアリングに穴開け加工を施せば装着は可能です。
	ミラーはカスタムすることで視認性のアップを図ることもでき、見た目の変化だけでなく安全性能の底上げにつながります。
	安全で安心なツーリングを楽しむためには自身にとって最適な性能、デザインのミラーを選ぶことが第一歩となるでしょう。
	バイカーズチョイスでは他にも様々なミラー商品を展開しており、カラーバリエーションもブラックの他にクロームタイプがあります。
マフラーからの熱も遮断

ハーレーダビッドソンに乗る上でカスタムをするのならまずは見栄えが大きく変わるマフラーから・・・という方も多いと思います。
	マフラーは側面からの見た目を大きく変える他、サウンドの変更も大きな魅力です。
	ハーレーダビッドソンといえば独特の鼓動と爆音で走り抜けるイメージがありますので、マフラーを交換する方は非常に多いのです。
	しかし、純正マフラーであろうとカスタムマフラーであろうと、マフラー本体から発せられる熱はどうにもなりません。
	ふとしたときに脚が触れてしまい、怪我をする可能性もあります。
	そんなときに役立つのがマフラーに直接取付可能なヒートシールドです。
ダービーカバーも大人気

バイカーズチョイスのハーレーカスタムパーツではタイマーカバーやダービーカバーも人気の衰えるところを知りません。
	例えばハーレーダビッドソン購入時の状態ではプライマリーカバーがブラックなのにもかかわらず、ダービーカバーはメッキ一色なので統一感がない場合があります。
	そんなときにバイカーズチョイスのブラック系ダービーカバーが役に立ちます。
	ダービーカバーやタイマーカバーはネジ止めを外し、カパッと交換するだけなので、カスタムショップに交換を依頼する必要はなく、ご自身で簡単に取り付け出来ます。
	こちらのダービーカバーはブラックエンジンモデルを際立たせるフィンタイプのダービーカバーです。
