インプレッション | ハーレーパーツ通販のアンバーピース

すべて表示する2018ソフテイル　ストリートボブ用にグロスブラックを注文させていただきました。
見た目はでっかいドクロがかなりいかつくてグッドです。かなり目を引きます。
ただし、取り付けに注意が必要です。付属のネジが純正品のネジに比べて短いため、ちょっと力を加えるとネジ山を壊してしまう可能性があります。
自分は一番上のネジ穴が空回りしてしまい、バイク屋さんに加工してもらい、なんとか締めることができました。
あくまでも自己責任ですが、取り付ける場合はホームセンターで別のネジ（インチのピッチ）を探して使った方がいいかもしれません。
（純正品は頭が大きく使えません）

すべて表示する2018 ストリーボブに付けました。
動画サイトであらかじめ予習をしておけば簡単に付け替えることができます。上のサイレンサーのボルトを外すときが少しめんどうですが。
英文の説明書の内容物にはステーが一緒に書いてありましたが、入っていませんでした。
が、ストリートボブには必要無かったようです。
外観は純正のマフラーより少し細い程度で見た目はあまり変わりません。カッコよさで選ぶ場合は別の方がいいでしょう。自分は交換のし易さと値段で選びました。

音に関しては、一応バッフルが入っている様ですがかなりの音量です。
吹かすと爆音と言っても良いくらいです。
これぞハーレー！！といった重低音の迫力のある音で、バイパスなど一定の速度で走っていると右耳に常に「ボボボボボボ、、、、」という音が耳にこびりついてきます。
住宅密集地や夜間走る人はクワイエットバッフルの購入をお勧めします。

あとは一緒にFuel pack FP3 の購入をお勧めします。
6ピンの方を買えば2018に対応しています。

すべて表示する軽く水洗いした後、水分を除去し、スプレーしました。
液は白く、広範囲につきますが、クロームメッキについたところはふき取ると、メッキクリーナーをかけたような艶が出ました。
エンジンのマットブラック部分はそのまま乾燥させると、新車時のようなきれい感が出ました。
説明書はすべて英語なので、訳してから使いました。
以下、日本語訳です。
1.使用前にエンジンが冷えていることを確認します。
2.クリーナーでエンジンを事前に清掃すると、耐久性は最大限になります。
3.モーターサイクルクリーナーを使用して、汚れ、オイル、またはグリースの重い埃を事前に清掃します。
4.エンジンの黒部分に本製品をスプレーし、自然乾燥させます。拭き取らないでください。製品は白色に噴霧されますが、乾燥しています。
5.自然な仕上げのために、3～5分間乾燥させます。それから、過剰についたクローム部分などは簡単に拭き取ってください（クロームを傷つけません）。