山道をハーレーで軽快に走る

 

山道をハーレーで軽快に走る

2019年5月24日
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山道をハーレーで軽快に走る

アメリカの大地で生まれたハーレーは、きれいに舗装された道路だけでなく、荒野など走ることも前提とされているので、ちょっとやそっとの悪路でも力強く走るという印象があります。重量もあるので、多少ガタついた道でも車体が跳ね上がることも少ないでしょう。
舗装状態の良くない山道を走ることの多いキャンプツーリングなどでは、この重量感が頼もしく感じることでしょう。

上り坂でもハーレーは力強い

上り坂でもハーレーは力強い

大きな型位に似合わず、ハーレーは山道で意外と軽快に走らせることができます。上り坂でも特に苦に感じることもほとんどなく、景色を楽しむ余裕が生まれれば、森林浴感覚で山道のツーリングを楽しむことができるでしょう。
山道には街中にない独特の空気があります。緑に囲まれてハーレーを走らせていると、清々しい気持ちになるでしょう。人気の山越えルートもあるくらい、自然に囲まれた山道を走るツーリングは好まれています。

平坦な道より注意が必要

慣れればどうということはありませんが、ハーレーに乗り始めてすぐであれば、坂道のずっと続く山道の走行は、街路と比べて取り回しが変わることに苦労するかもしれません。
山道は曲がりくねった道が多く、バンク角の少なく曲がることが苦手なハーレーでは、余裕を持ってコーナリングすることが重要になります。とくに下り坂ではスピードも上がりがちになるので、しっかりとコーナーの先を見据えて理想のコーナリングのラインを通れるように回数を重ねましょう。
慣れないうちは、坂道なうえに連続コーナーの多い山道は苦労も多いですが、道中の景色も楽しめて、ツーリング先の選択肢が大幅に増えることにもつながるので、ぜひ頑張ってみて下さい。

停車時は注意

停車時は注意

山道の途中、駐停車をする際は転倒しないように停める向きに注意しましょう。上り坂に対して正面から向かう用に停めておけば問題ないでしょう。駐車場によってはそれが難しいこともありますので、その場合スタンドは谷側へ立てたほうが転倒の危険が少ないです。
路面が安定しないときはジフィースタンド・コースターがあると安定感も上がる上、スタンドにキズがつきにくいのでオススメです。手に入れやすい価格で携帯しやすいサイズなので便利ですよ。

自然を満喫する

自然を満喫する

走行にも駐停車にも慣れたら、あとは自然を満喫するだけです。道の駅へ立ち寄って、地域の名産品に舌鼓を打つのも楽しいですし、仲間同士でBBQなどを目的にしてオートキャンプをシたり、ソロキャンプで一人を満喫するのもいいでしょう。
一山、二山と超えて、山道を走ること自体を楽しむのがメインの人も中にはいるでしょう。
都会の喧騒から離れて、ちょっとした非日常を感じることで、気持ちもリフレッシュできるのでは無いでしょうか。

山道で怖いこと

山道で怖いこと

山道で一番気をつけたいことは、道中のマシントラブルです。走ることも出来なくなるような故障になったときが一番怖いです。何しろ近くにはバイクショップもガソリンスタンドも無い山の中なのですから。家に帰るまでがツーリングです。出かけたらしっかり帰ってこられるように、日頃のメンテナンスや、出発前の点検はしっかりしておきたいですね。
それでも動かなくなってしまうこともあるでしょう。その場合、費用はかかりますが、レッカーサービスを行っている会社もあるので、このまま家に帰れないということにはなりませんので、慌てずすぐに連絡を入れましょう。何しろ山道なので、到着までは時間がかかりますから。

また山道では街頭があることはほぼありませんので、夜間の走行はヘッドライト頼りになります。できれば日の沈む前に帰りたいものですね。路面に積み重なった木の葉は滑りやすく、天気も変わりやすいので、天気予報によっては雨への対策もしておくと安心です。


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