迷ったらコレ!バッテリーおすすめ4選とお手軽バッテリー引取サービス

ハーレーのバッテリー

ハーレーのバッテリーの調子はいかがでしょうか?

ハーレーの心臓部であるバッテリーは消耗品であるため、定期的に交換する必要があるんですよね。

特に電気系統の装飾やヒートグリップを多用していたり、乗らない間バッテリーのメンテナンスを一切していないとなると、2年も持たずにバッテリーが逝ってしまうこともよくあります。

もうすでになんとなく違和感を感じ始めている方、気が付けばバッテリーを久しく交換していないという方、バッテリーの劣化を一度考えてみる時期に来ています。

そんな大切な心臓部であるバッテリー。

ここでは当店が自信を持っておすすめできるバッテリーをさくっとご紹介していきたいと思います。

これを選んでおけば間違いなし!おすすめバッテリー4選

ハーレー純正バッテリー

バッテリーの中でも王道中の王道がハーレー純正バッテリーです。

AGMと呼ばれる液漏れや振動に強い構造を採用しており、自然放電率も抑えてくれます。

純正なだけあって高性能、耐久性を備えており長い目で見た時のコストパフォーマンスにも優れています。

実際にバッテリーだけは社外品ではなく純正品にこだわるバイカーさんも多いのです。

迷ったら純正品を手にしておけば間違いはないでしょう。

商品はこちら>>ハーレー純正バッテリー


 

Twin Power ハーレーバッテリー

あらゆるバッテリーの中でも高いCCA(Cold Cranking Amp)能力を備えたのがTwin Power製のバッテリーの特徴です。

純正バッテリーと同様、バッテリーとして備えておきたいAGM構造を採用しており、丈夫さと耐久性が期待できます。

高いCCA能力によりセルモーターを勢いよく回すことができ、気温の下がる朝でもエンジンのかかりのよさを実感する声をたくさん頂いています。

商品はこちら>>Twin Power ハーレーバッテリー


YUASA ハーレー用バッテリー

社外品の中でも高いパフォーマンスを発揮し、コアファンも多いのがYUASA製バッテリーです。

ハーレー独特の振動にも耐えうるブロック状端子を採用しており、端子が折れてエンジンがかからなくなってしまうトラブルを防ぎます。

液漏れを防ぎ、自然放電率を下げる性能もしっかり完備しています。

商品はこちら>>YUASA ハーレー用バッテリー


DAYTONA ハイパフォーマンスバッテリー

高い性能を保持しながらリーズナブルな価格で一気に人気が広がったのがDAYTONA製バッテリーです。

採用されたジェル状の電解液により電解液の漏れを防ぎ、寿命を左右する自然放電も少なくなるよう設計されています。

高いCCA出力や耐振動性能も有しており、非常に高いコストパフォーマンスを誇るのが特徴です。

商品はこちら>>DAYTONA ハイパフォーマンスバッテリー



★バッテリーの持ちをよくするために欠かせないバッテリー充電器はこちら!

>>おすすめバッテリー充電器を見に行く


面倒な処分を引き受けます!廃バッテリー回収サービス

廃バッテリー回収サービス

バッテリー交換はハーレーにとって避けられないものですが、なんだかんだで一番面倒なのは取り替えたあとの廃バッテリーの処分ですよね。

不法投棄するわけにもいかないし、面倒だなと後回しにしているバイカーさんもいらっしゃることでしょう。

そんなバイカーさんにご活用頂きたいのが、当店でバッテリーを同時購入して頂いた場合に限り、当店がその面倒な処分作業を代わりにお受けするサービスです。

もしバッテリーを当店からご購入頂けるようでしたら、こちらの廃バッテリー引き取りサービスも一緒にポチってください!



そうして頂ければ、古くなった廃バッテリーは無料で処分いたします!(送料700円のみご負担ください)

廃バッテリーの引取方法はとても簡単!

新品のバッテリーが入っている段ボールに同梱された返送用ラベルを貼って、こんなふうにバッテリー上部が上にくるように入れるだけです。

段ボールに貼ってある天地無用のシールは上下逆さまにしないでねという意味なので、向きに気を付けて入れてくださいね!

廃バッテリーの送付方法

あとはその段ボールを佐川急便営業所に持ち込むか、連絡を入れて頂ければ、担当ドライバーが廃バッテリーの集荷に伺います。

★佐川急便の集荷サービスはこちらから★


いかがでしたでしょうか?

最近のバッテリーは性能がどんどん上がっているためか、なんの前兆もなくセルが回らなくなったりすることもよくあります。

以前のバッテリーだったら、セルが回りにくくなったり電飾系に異変が出たりと何かしらの症状が現れていたものですが、今では突然勢いをなくして動かなくなることも多いんですよね。

だからこそバッテリーの充電が不足していたり、交換が定期的にされていなかったりすると、ある日突然バッテリー上がりとういう恐ろしい状況になるのです。

誰もいない山中でそんな状況にならないように、この機会にぜひバッテリー交換を視野に入れてみてください。


TOP