インプレッション | ハーレーパーツ通販のアンバーピース

すべて表示するまず思っていたよりも早くに商品が届いたことに驚き、きっちりしたものが届いたことに安堵しました。説明書がなかったのですが、感覚で取り付けすることができました。商品の印象は、アメリカ人の価値観で作られているので（たぶん）今まで着けていた日本製と比べ大分変わりました。そこのところが面白いところで、使っていくうちにいろいろなインスピレーションが浮かんでくると思いました。

すべて表示する16インチを購入しましたが理想の高さでした。
また、径が太いのでフロントハンドル周りの迫力が増し、全体のバランスにマッチしました。
18でもよかったかなとおもっています。
配線、クラッチケーブル、フロントブレーキホースはは純正ですと長さが足りないので交換が必要になります。
※電子式アクセルセンサーケーブルだけは純正で足りました。

すべて表示する正規ディーラーでは在庫無しとのこてでしたので、購入できてありがたかったです。さりげないクロームのフットペグは足元がシャープになって気に入っています。取付は安全も鑑みディーラーのメンテに任せましたが、自分でも可能だと思います。ただ既成のフットペグと比較するとシフトペグとの間隔が狭くなってしまうのが残念でしたが、慣れれば気にならなくなると思います。やはりハーレー純正のパーツは良いですね♪

すべて表示する最近ガソリンスタンドでセルフでもバイクの空気圧チェックは断られる世知辛い世の中になりましたね。
主に21インチスポークホイールでリムバンド・チューブレス加工している前輪が抜け易いので日々メンテ用に購入しました。走り出す前なので厳密にチェック出来、kgm、hPaの単位も切り替えられるので重宝してますが、ポンプのモーター音はけっこう大きめです。

すべて表示するガソリンスタンドでキャップを落とし、運悪くサイドスタンドに当たって頭の丸みが凹んでしまい、気分まで凹んでしまいました。メダリオンで荒隠しでは無いですが両面テープで簡単に取付けられ、むしろ質感が上がったので気分は元通り以上に！！単純な喜びです。
キャップ全体をすっぽり覆うモノかと思ってましたが、トップの円部分のみなんですねーー、勘違いで星3つです。

すべて表示するシーソーペダルやシューズのアッパーカバー？など色々試しましたが、どうしても操作性が悪くなるのでコチラを購入しました。純正シフトペグと比較すると使うヘキサは1/4で同じ、長さも同じ、外径は22ミリとやや細身ですがシフトアップ時のつま先を入れるのが楽になりました。
ラフアウトレザーのブーツで試乗したところノーダメージでした！！もっと早く知っていれば良かった！！

すべて表示するストックのハードウェアを使用して取付け。
商品の梱包状態は曲線状態ではなく真っ直ぐの状態です。
片側から順に仮留めをし少しずつビスを締め込みながら取付け。
シールドの曲線になじんだ状態で各ビスを本締め。
シールドのビス穴とのずれもなく簡単に取付け。
シールドトリムを取付けるとシールド周りが引き締まった感じでGood！

すべて表示する同梱のイモねじを使用して取付け。
左側（ナット側）に長い方のイモねじを使用。
右側に短いイモねじを使用。
右側取付け時位置決めをして締め込みをしないとアクスルシャフトの穴部分にイモねじがきてしまい締付に失敗します。（締め込みし過ぎてシャフトの中にイモねじが転がっていきます）
イモねじにはねじロック材が添付してありますが、一度締込みすると剝がれてしまう為、念の為ねじロック材を用意いておいた方がよろしいかと…
取付け作業はねじの締付のみの為至って簡単です。

すべて表示する8/20に取付して50km程走行しました。渋滞等は無くストップ＆ゴーは比較的少ない状況でした。
走行後の油温は、華氏200°・摂氏93°でした。今回はちょうどいいかと思いますが、渋滞時ではもう少し厳しい油温になるかとは思います。油温が一目で確認できるので安心感は増しました。
オイルの量が少しオリジナルに比べてわかりづらいと感じた。
今年のような猛暑で渋滞にはまった場合を想定すると、オイルクーラーがあるとさらに安心して、ツーリングに出られると思う。

すべて表示する同メーカーの同シリーズに対応した振動を軽減する為のパーツ。
取り付け方法は元々付いているボルトでは恐らく長さが足りなくなるので、同梱されているボルトに交換が必要になるかと。
交換方法も難しくはなく簡単です。
ボルトの締めすぎだけ注意しましょう。
説明文にある通りあくまでも振動を軽減するというのが目的なので、マウントしたデバイスが故障をするのを100%防ぐことは出来ないが、あると良いパーツ。
マウントと同様にブラックとクロームがあるので色に合う方を購入すれば良い。
マウントと同時に購入が良いかと思います。
見た目も何も違和感なく付いています。

すべて表示する本シリーズのマウントはお持ちのデバイス専用のケースが発売されており説明文にある通り、お持ちのデバイス専用のケースが"発売されていない場合"に使用するパーツ。
取り付け方法は至って簡単で、お持ちのデバイスで使用しているケースに貼り付けるだけです。
本商品は粘着力が強力だが、注意点としては貼り付けたケースの素材によっては本来の粘着力が発揮できずに使用中に剥がれてしまうことがあるということ。
面がざらざらしていたり、ケースに凹凸があったりする時は注意です。
その際は確実に貼り付けできる素材のケースに変更がした方が良いかと思います。
画像のような感じのケースに取り付け後に試走したところ落下の心配はなくかなりしっかりと貼り付いているような挙動でした。
参考になれば幸いです。