ハーレー乗りの夏の必需品!「REFLEXドリンクホルダー パーチマウント」で快適なツーリング

車両とドリンクホルダー

暑さが厳しくなるこれからの季節、バイクに乗るなら水分補給は命に関わる重要事項。

特に大型空冷エンジンを積むハーレーに乗っていると、信号待ちのたびに熱気が襲いかかり、夏場のライディングはまさに体力との勝負になります。

そんな中、走行中でもサッと水分を摂れる「REFLEX ドリンクホルダー パーチマウントは、今注目の実用系カスタムパーツとして近年多くのライダーから注目を集めています。

実例をもとに取り付けの簡単さ・専用設計によるフィット感・丈夫さ・見た目のカッコよさなど、REFLEXドリンクホルダーの魅力をご紹介します。

●ハーレー専用ドリンクホルダーの購入はこちらから>>ハーレーパーツ|ツーリング用品

「ドリンクホルダーはダサい」はもう古い?専用だからカスタム感もアップ!

ドリンクホルダー単体

「ハーレーにドリンクホルダーって、ちょっとダサい...」

——そう思うハーレーユーザーは少なくないでしょう。

ハーレーの世界では、見た目の統一感や質感がとても重要。ボルトひとつにもこだわりたいのが本音ですよね。

しかし「REFLEX ドリンクホルダー」はハーレーのパーチマウント(ブレーキ・クラッチレバー基部)にジャストで取り付けられる専用設計。

無骨で質感のある仕上げが、ハーレーの雰囲気を損なわず、むしろ自然に溶け込みます。カラーはクロームとマットブラックの2種類。愛車のスタイルに合わせて選べるのも嬉しいポイント。

実際に装着してみると、まるで純正アクセサリーかのような一体感があります。

適合モデル一覧

・1982年以降全モデルでクラッチまたはブレーキブラケットに適合(但しXG、レボリューションMAXモデルは除く)

熱中症対策の第一歩!走行中でもサッと取り出せて水分補給!

ドリンクホルダーからペットボトルを取る

夏場のツーリングで怖いのは、知らず知らずのうちに進行してしまう熱中症。とくに信号の多い市街地や渋滞中の高速道路では、体にこもった熱を逃がせず、気付けばフラフラに…ということも。

そんなとき、REFLEXドリンクホルダーがあれば、走行中でも信号待ちでもすぐにボトルを取り出して水分補給が可能。わざわざバッグを開けたり、停車して取り出す必要もありません。

また、ラバー製のインサートホルダーがドリンクのサイズに応じて柔軟に変形するので、ペットボトル・缶コーヒー・タンブラーなど幅広い容器に対応。ガタつきもなく、安定してホールドします。

工具2本で取り付け完了!DIY初心者でもOKの簡単装着

装着途中のドリンクホルダー

「気になるけど、自分で取り付けできるかな?」と不安な方も安心してください。REFLEXドリンクホルダーはパーチマウント式。クラッチやブレーキレバーの根本にあるクランプ部分の上下を順番に共締めするだけで、加工不要のボルトオン装着が可能です。

必要な工具は六角レンチとトルクスレンチ(T27)の2本だけ。 位置決めも簡単で、5〜10分程度の作業で取り付け完了します。

もちろん、あとから角度調整もできるので、自分の乗車姿勢に合わせて細かくカスタマイズできるのも嬉しいポイントです。

ハーレー乗りの“あるある失敗談”にさようなら。壊れにくさが段違い

「安いやつでいいかな」とホームセンターなどで売っている汎用品を試した方の中には、こんな経験があるのでは?

・ネジがゆるんで、1日で傾いた

・ホルダーの底が割れた

・ハンドルにクランプしたら干渉して操作しにくくなった

筆者自身も過去に2,000円程度のドリンクホルダーを購入し、1点止めタイプでネジ山がすぐバカになったという苦い経験があります(笑)。

その点、REFLEXはさすがのKURYAKYN(クリアキン)製。アメリカ発の老舗カスタムパーツメーカーとして、長年ハーレー乗りに愛されてきた信頼と実績があります。しっかりした構造に加え、取り付け部分も剛性が高く、振動にも強い。長距離ツーリングでも安心して使えます。

ハーレーのスタイルを損なわない。見た目も“アリ”なドリンクホルダー

ドリンクホルダー単体2

ハーレーのカスタムにおいて「見た目」はとても大切な要素。 だからこそ、パーツ選びには妥協したくないものです。REFLEXドリンクホルダーは、シンプルで無骨なデザインが特徴で、ハンドル周りに自然に馴染みます。

クロームモデルならクラシックな雰囲気をより引き立て、マットブラックモデルならチョッパーやクラブスタイルの車体にも違和感なし。

まさに「カッコよさ」と「実用性」のバランスを両立したハーレー向けカスタムパーツです。

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