マスターシリンダー

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ハーレー用  マスターシリンダー

特徴・詳細

マスターシリンダーは、ブレーキ操作の起点となる最重要パーツ。

レバーを握った力を油圧に変え、キャリパーへ正確に伝える役割を担います。 見た目以上にライディングフィールを左右する、“操作感の心臓部”です。

純正でも十分な性能はありますが、カスタム用マスターはタッチの明確さ・初期制動のコントロール性が一段上。街乗りからツーリング、スポーツライドまで、安心感に直結します。

デザイン面でも、ビレットボディや削り出し仕上げなどハンドル周りの印象を大きく変える存在。

ブレーキ性能とスタイルを同時にアップデートできるパーツです。


【カスタムのヒント】

・ブレーキ操作を油圧に変換する中枢パーツ

・ピストン径の違いでタッチや制動力が変化

・ビレットタイプは剛性が高く、操作感がダイレクト

・ミラー一体型/独立型など仕様も多彩

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