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ROUGH CRAFTS(ラフクラフト)ハーレーカスタムパーツメーカーご紹介

 

ROUGH CRAFTS(ラフクラフト)のご紹介

2021年8月24日
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ラフクラフト

2013年、日本のカスタムショーに突如として現れ、初参加にもかかわらず数々の賞をかっさらっていったラフクラフト。

他のカスタムメーカーを寄せ付けない牽制するかのような鮮烈なデビューを果たし、今や誰もが無視できないほどの影響力のあるメーカーに上り詰めました。

>>ラフクラフトのパーツ一覧はこちら

バイクのカスタムが注目されない国で生まれた異色のメーカー

ラフクラフトの誕生の経緯

多くの有名なカスタムメーカーは、バイクのカスタムに対して血気盛んで、心血をそそぐ自由を許された環境で、そのポテンシャルを開花させていきます。

しかし、ラフクラフトが今も拠点を置くのはカスタムバイクの規制が最も厳しい国の一つ、台湾なのです。

台湾政府は、高額なバイクを製造する国内のメーカーを守りたいがために、驚くほど高い輸入税を導入しています。

台湾で新品のハーレーを買おうと思ったら、アメリカで買う値段の倍以上かかってくるのはこの国では当たり前のことなのです。

そんな庇護下に置かれた台湾国内メーカーの技術は遅れたまま、バイクを改造しようものなら、何も知らない検査員によって違法だと一蹴され、厳しい規制に抗う数少ないカスタムビルダーたちは、生き残ることができず、カスタムバイク界という華々しい表舞台を去っていきました。

誰も注目しない、気にもかけない、規制に押しつぶされた台湾のバイクカスタム界の中で、ラフクラフトは手にした1セットのタイヤを抱えて、カスタムビルダーとしてのキャリアをスタートさせました。

カスタム界のスターを支えたトップビルダーとの出会い

ラフクラフトの創業者

後にカスタム界のスターとなるラフクラフトの創業者でありリードデザイナーであるWinston Yeh(葉韋廷)氏がはじめて自分のバイクを手にしたのは、クラスメイトが持っていたヤマハ150ccに心奪われたことがきっかけでした。

それを皮切りにカスタムバイクへの興味を深めたYeh氏は、アメリカに渡ってデザインを勉強したり、自慢のバイクで遊んだりして日々を過ごします。

そんな彼に転機が訪れたのは、何気なく落札したeBayオークションでした。

落札したパーツを取りに行ったさきにあったものは、名高いパフォーマンスマシンの作業場だったのです。


台湾で行うカスタムビルド

その偶然は、瞬く間にこれまた有名なローランドサンズとの出会いを呼び寄せ、ローランドサンズの作業現場を見るチャンスをもたらします。

人生が変わるような追い風が吹いた瞬間、Yeh氏は迷わずそれを掴み、ローランドサンズから譲られた1セットのタイヤを持って、初めてのAMDチャンピオンシップへの扉を開けることになるのです。

楽しくも苦しい台湾で行うカスタムビルドの中で、上へ上へと登っていく足がかりになるような、心震えるような出会いを、Yeh氏は自らの手で掴みとったのです。

世界が認めた「ROUGH CRAFTS」という形

「ROUGH CRAFTS」スタイル

ハーレーカスタムのスタイルは時間の流れとともに、生まれて引き継がれて、様々な形となって浸透しています。

ボバー、チョッパー、ディガー、カフェレーサーと挙げればたくさんのスタイルがありますが、Yeh氏がカスタムバイクを特集した雑誌を見ていたとき、目に飛び込んできた言葉が「ROUGH CRAFTS」スタイルでした。

カスタムバイク界で飛び交うようなメジャーなスタイルが並ぶ中、確かに「ROUGH CRAFTS」という、一つのスタイルとして認められたことを証明する証がそこにあったのです。

「ROUGH CRAFTS」のROUGHには野心と心を突き動かす力、CRAFTSには精密さと職人であることの誇りという意味を込めたあの日から、数え切れないほどのカスタムパーツを手掛け、業界を牽引する存在として君臨してきました。

国の規制という要因を呪わず、生まれた環境を憎まず、今できることを続けた新進気鋭のデザイナーは、ついにMade in TAIWANのカスタムパーツを世界に知らしめるまでになったのです。

ラフクラフトが見据えるカスタム業界のビジョン

カスタム業界のビジョン

ラフクラフトの勢いは衰えることを知らず、今日も新しい独自パーツのラインナップを充実させることに命を燃やしています。

挑戦に挑戦を重ねるラフクラフトですが、Yeh氏の作るバイクの中核にあるものは常に調和です。

何かが突出しすぎることのない、全体が絶妙なバランスで統一と均衡を保ったバイクこそがYeh氏のイメージの核なのです。

そんなYeh氏の考えるこの先のカスタム業界は、ストックバイクとカスタムバイクのさらなる融合です。

多くのカスタムメーカーがすでにカスタムの雰囲気をまとったストックバイクを作るようになり、カスタム自体が一般の人にとってもより親しみやすく、より乗りやすく、そしてより完成度の高いものになりつつあります。

そういった背景がストックバイクとカスタムバイクの境界をあいまいに溶かしつつあるのです。

ラフクラフトが作る黒をベースとした重厚感あふれるパーツたち

ラフクラフトのパーツ

ラフクラフトの作るパーツの特徴は、黒をベースにした重厚感と独特の艶感、無駄のない洗練されたフォルムにあります。

渋さとワイルドさを遺憾なく発揮する黒や銀灰色に虜になってしまうライダーも多く、そんなライダーにとってラフクラフトの全身黒で統一したカスタムバイクは見るだけでにやけてしまうものなのです。

数あるラインナップの中でも、ラフクラフトは特にスポーツスター用のパーツを数多く揃えています。

車検の厳しい台湾で展開しているメーカーなだけあって、加工せずに装着ができるなどの工夫も豊富に施されています。

カスタムパーツの中でもグリップやペグなど、車体の先端部分に当たるものをラフクラフトのようなシンプルでスタイリッシュなものにするだけで、バイク全体が引き締まり、カスタム全体のクオリティを底上げしたかのような錯覚を起こしてくれます。

カスタムの小さな部分こそが意外にもカスタムバイク全体の印象を左右する要であり、ラフクラフトのパーツが引き出すカスタムバイクの魅力に多くのライダーが引き込まれてきたのです。

思わず酔いしれる美しい黒を味わうなら、ラフクラフトだけは見逃せません。


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