【本音】ライダー歴20年がハーレーの魅力を語ってみる【良くも悪くも】

ライダー歴20年がハーレーの魅力を語ってみる

大型バイクに全く縁がなかった頃、こんなことがありました。

免許が欲しくて教習所にいそいそと通っていたとき、知らないうちに仲良くなった人たちが揃ってハーレーを買うといってワクワクしてたんです。


「見た目がカッコいいのは知ってるけど…それ以外の魅力ってなんなんだろう…」

あの頃の自分と同じ疑問を抱くあなたへライダー歴20年になった私がハーレーの魅力を語ります。

結論:ハーレーに感じる魅力は人それぞれ

私と私のハーレー仲間の経験によると、ハーレーの魅力は実際に乗って体感してみるまではわからんもんです。

そして、体感したとしても感じる魅力は人それぞれという結論になっちゃうのです。

というのも、ハーレーは五感すべてを刺激して楽しませてくれる崇高な乗り物なので、きゅんとくるポイントは人によって変わってくるわけなんですよ。

ただ一つ、ハーレー乗りに共通しているのは、沼にはまったら抜け出せない魅力がハーレーにはあるということです。

そんな沼にはまったライダーを5000万人くらい発生させてきたハーレーの魅力がこちらです。

3分ほどで読めますので、ぜひお付き合いくださいませ。


魅力その①言わずもがな誰が見ても圧倒的にカッコいい


「ハーレーの魅力なんて数え切れんほどあるわ!」とハーレー乗りたちはこぞって言うんですが、なんやかんやで圧倒的見た目に勝るものはないのでは?と個人的に思ってます。

ハーレーの外見のカッコよさ

そんなにハーレーを知らない人からだって公道を走ってたら視線を集めますしね。

カッコいいものって年を取ったら、似合わなくなったり世間体的に卒業しないといかんかったりします。

でも、ハーレーは大人になればなるほどその渋さが様になってくるからやめられないんです。

わかってる大人はそのうち愛車をカスタム(改造)しだして、世界一の俺だけのハーレーみたいなのを目指しだすんですよ。

もちろんお金なんていくらあっても足りないくらい、愛した分だけどんどん飛んでいきます(笑)

それでも自分の手によって自分の色に染まっていくハーレーは、他のバイクでは味わえない「所有欲」を心の底まで満たしてくれるんです。

レンタルでもいいならハーレーじゃなくたって別にいいですしね。


魅力その②何度も何度も心をくすぐる大迫力の三拍子サウンド


ハーレーの大迫力の三拍子サウンド

ハーレーの好きなとこ、マフラー!!って思ってるライダー多いですよ。

うるさいだけやんけって片付けちゃうのはちょっともったいないです。

国産のバイクには絶対に出せないアメリカらしい壮大な迫力を出せるのはハーレーだけだと思ってるんですよね、私は。

この音がなかったら見た目イカついだけのただの鉄のカタマリになっちゃいます。

ハーレーの代名詞と言ってもいい空冷式V型2気筒、通称空冷Vツインエンジンはハーレーの昔からのこだわりであり、45度に設計されたシリンダー配置にはハーレーの並々ならぬ信念を感じます。

この絶妙な配置によってあのハーレーにしか出せない心地いい三拍子を奏でてくれるんです。

空気が揺れるような唸るエンジン音があってはじめて、あぁ今ハーレー乗ってるって心の底から実感するのがライダーなんですよ。

この重低音と振動が鼓膜に届く、ただそれだけでここにしかない特別感が溢れて、また何度でも聞きたいって思っちゃうんです。


魅力その③フィーリングにピッタリ合う鼓動感に出会えたらそれはもう運命


ドコドコ伝わる鼓動感、これだけはハーレーの魅力を語る上で絶対に外せないところです。

同じバイクでも微妙に伝わる鼓動感、振動って違うんですよ。

ハーレーの鼓動感、振動

はじめてハーレーに乗ったときの鼓動、はじめて加速したときの振動、私なら記憶を消してまた味わえたらと思っちゃいます。

もしそんなふうに思えるようなハーレーに出会えたら、それはほんの少しだけ人生が変わる瞬間かもしれません。

もちろんハーレーですから、車体は驚くほど重いし、取り回しは簡単じゃないし、バンク角もあってないようなもんですけどね、ドコドコハーレーが鳴らす振動を聞きながらのんびり気持ちよく走る楽しさを知ったら、こいつがいる生活も悪くないなって思えてくるんです。

正直、大型二輪の免許だって取るのはそれなりに大変です。

最初はみんな同じですけど、乗り方分からないし、重いバイクに振り回されて転びますしね(笑)

でも、何でも簡単じゃない、だからこそ自分で見つけた「好き」に向かって一生懸命やるんです。

一癖も二癖もあるバイクをスマートに乗りこなせたとき、ノントラブルでツーリングから帰って来られたとき、自分にもちゃんとできるんだって自信に繋がったりさえするんですよね。

ただの乗り物に過ぎないはずのハーレーが思った以上にいろんなこと教えてくれるんですよ。

ハーレーにほんのちょっとでも興味が湧いたら

もしほんのちょっとでもハーレーってどんな感じなんだろうと興味が湧いたら、レンタルサービスを利用してみたり、ハーレーの試乗会やイベントに参加してみて、実際にまたがってみるといいですよ。

中には免許がなくても疑似走行させてくれるイベントもあるので、画像や動画よりもはるかに身近に感じられると思います。

もう何年も何十年もハーレーに乗っているベテランたちもこんなふうに初めての接点は小さなものだったんですよ。

そしていつの間にかハーレーの魅力って言ったら語りつくせないほどハマる人間がでてくるんです。

塗装とか、メッキの質とか、独特のヴィンテージ感とか他にも言い出したらキリなくなるくらい、ハーレーにはまっている人はずっとその沼の中に足を突っ込んでいる気がします。

国産のバイクと違うのは、ハーレーほど購入時の状態から変わっていくものはないんじゃないかというくらい、みんなカスタム大好きです。

子供の頃にはとてもできなかったけど、大人になって頑張ったからこそできるご褒美みたいな存在なんですよね。

もしよろしければ、ハーレーにはまった大人たちの自慢のカスタム、見ていってください。

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