冬にどうしても走らないといけない時の注意点

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冬にどうしても走らないといけない時の注意点

2018年12月8日
冬にどうしても走らないといけない時の注意点

寒くなってくると、ハーレーのような大型バイクは休眠状態になり、春が来るのが待ち遠しくなります。しかし、この寒い時期であっても、どうしても愛車を走らせないと行けない。冬場のツーリングは安全のためにも推奨しませんが、今回はそれでもという事情を抱えた人へ向けての注意点をまとめました。

普段以上の事前準備が必要

普段以上の事前準備が必要

冬場の路面状態は滑りやすく、大変危険です。突然の雨に降られてしまったらあっという間に体温も低くなって大変危険です。もしも「雪も積もってないからまだ大丈夫だろう」という気持ちでは知らせるのであれば、普段以上に安全に気を配るために、事前の準備が必要不可欠です。
事前のチェックをしても、普段より危険なことには代わりありませんので、準備不足のようでしたら、来シーズンに向けてのメンテナンスなどに力を入れたほうが良いでしょう。

天候・ルートの確認

愛車の状態の前に、まずは目的地の天気を確認しましょう。当日だけでなく、前後や週間の雲の流れなどから、降雪の心配が無いか必ず確認することが大切です。ハーレーに限らず、二輪で走行するバイクはバランスが取りにくいのはご存知の通り。雪の積もった道路を走らせる危険性というのは、体験しないと分かりにくいとは思いますが、スリップや転倒といった危険性がかなり上がります。

また雪だけでなく、凍結した路面も大変危険です。アスファルトに霜が降りて滑りやすくなっていたりもしますので、早朝などは特に気をつけないといけないでしょう。太陽の当たりにくい日陰の多い道よりも、多少遠回りでも日当たりの良い道を選びましょう。

凍結しやすい箇所は避ける

日当たりが良い道を選んでも油断せずに、滑りやすい箇所・凍結しやすい箇所は走らないように避けて通りましょう。マンホールなどの金属部分は冷えやすいため凍結しやすく滑りやすいので、上を走らないように注意しましょう。

また、路肩なども傾斜のある山間部などでは水が溜まって凍っていることもあります。傾斜の低い側には寄らないようにしましょう。トンネルの出入り口なども、路面の状況が急に変わるので、気をつけるべきでしょう。

意外な落とし穴は凍結防止剤

意外な落とし穴は凍結防止剤

寒くなると白い粒が道路にばらまかれていることがあります。これは路面が凍結しにくくするためにまかれていて、ジャリジャリとした路面になるため、歩行者には滑りにくくなっています。

しかし、これがハーレーにとっては悪影響を与えます。逆に路面が平ではなくなったために、イレギュラーが発生しやすくなっています。雪の対策のための行動がバイクにとっては不利益になってしまうのです。安易に乗らないようにしましょう。

愛車の状態は足回りとバッテリー

愛車の状態は足回りとバッテリー

冬場はバッテリーが弱まるというのは有名な話で、気温が下がるとバッテリーは性能が落ちます。新品であってもそれは同じことで、出先でエンジンが掛からないなんてことのないように充電はしっかりしておかなくてはなりません。

また、タイヤの状態もチェックしましょう。溝がなくなっていたりひび割れが起きてしまったりしていないでしょうか。また、タイヤの空気圧についても要チェックです。高すぎず低すぎず、既定値にしておくことが安全面においては一番良いです。ブレーキパッドも十分に余裕がある状態か確認しておきましょう。

そして走行中は、「スピードを出しすぎない」「急制動をしない」といったことに気をつけるべきということは言うまでも無いでしょう。

最後は我が身を守る

最後は我が身を守る

転倒に注意するだけでなく、自分の体調管理にも気をつけないといけません。首周りをしっかりガードしておくことで、冷たい空気を体に触れさせにくくすることができるので、ネックウォーマーはおすすめです。他にもインナージャケットなどを組み合わせることで、防風はもちろん、防水対策もしておいたほうが良いかもしれません。グローブはもちろん冬用のものを。電熱製品などもあると暖を取りやすいでしょう。

防寒対策はもちろんですが、転んでしまっても怪我の無いような服装を心がけましょう。どれだけ気をつけたとしても、路面の状態は間違いなく転倒しやすい状況です。絶対転ばない意識よりも、転んでも怪我しない意識のほうが重要になるでしょう。

ここまで対策しても、大丈夫とは決して言えません。温かい地域であれば、まだ可能性はありますが、寒さの厳しい地域では12月はもうアウトといっていいでしょう。 バイク用のスノータイヤなど聞いたことがありませんし、見かけないということは安全面でクリアしているタイヤが作れないということなのでしょう。

どうしても乗るなら、ということでまとめましたが、乗らないに越したことはありません。ハーレーに乗らない期間にどうすればいいかを考えたほうがきっと良いはずです。


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