ニューイング(NEWING)ハーレーカスタムパーツメーカーご紹介

ニューイング(NEWING)のご紹介

ニューイングはオートバイに便利なスマホホルダーやUSBステーションなどのグッズを販売しています。 もちろんハーレーダビッドソンにも取り付けられます。

オートバイがさらに快適になるアイテムがたくさん

オートバイがさらに快適になるアイテムがたくさん

現代ではスマートフォンや携帯型GPS、ミュージックプレーヤーなど、多くの機器がUSBで接続するものとなっています。
自宅や仕事場でしたらパソコンにUSBポートがありますのですぐに差し込むことができます。
しかし、ハーレーダビッドソンなどのオートバイにおいてはUSBポートが標準装備されているマシンはほとんどなく、そのままではスマートフォンやミュージックプレーヤーを楽しむことが難しい状況となっています。
外部機器としてUSBポート付きの携帯バッテリーもありますが、ツーリング中にずっとスマートフォンのナビやミュージックプレーヤーを使おうと思うとバッテリー持ちが心もとないものです。
そんな煩わしい問題を解決してくれるアイテムを発売しているのがニューイングです。
USBステーションやシガーソケットもラインナップされていますので、オートバイの利便性が著しく向上します。

取り付けも簡単なグッズの数々

取り付けも簡単なグッズの数々

USBステーションやシガーソケットなど、電気系統に関わるオートバイアイテムはバイクをいじったことのない方ですと二の足を踏んでしまうかもしれません。
しかしニューイングから出ているアイテムは電気系統も少しいじるだけで取り付けることができますので、今まで電気系統の作業をしたことがないという方でも心配はありません。
便利なUSBステーションを取り付けることで通勤やツーリングにおいて電池が切れる不安もなくなり、何も気にせずに音楽を楽しむことができます。
とくにスマートフォンをナビとして使用する場合はツーリング中にバッテリーが切れなくとも、目的地で降りてからバッテリーが大きく減っているということhがあります。
やはり目的地で楽しむことが大事ですので、充電が切れないようニューイングのアイテムがオススメです。

大人気のDCステーション

大人気のDCステーション

オートバイ専用のシガーソケット2口タイプです。
街乗りはもちろん、ツーリングで携帯電話や車両電装品等の電池が切れてしまっては、楽しさが半減してしまいます。
せっかくのツーリングですから何の心配もなく走り抜けたいもの。
DCステーション2があれば電源となって大活躍しますので、もはやバッテリーの心配は必要ありません。
アイデアひとつであらゆるシチュエーションに対応可能です。
過電流防止のヒューズ付きなので万が一のトラブルが起きることはなく、バイク専用安全設計で、取り付けも簡単。付属の両面テープで固定するだけです。
さらには防水保護キャップ付で、シリコン製の防水キャップがホコリや水の侵入を防ぎ電装トラブルを防止します。

>>DCステーション2 シガーソケット 2口タイプはこちら

スマホなどもバッチリ電源供給

スマホなどもバッチリ電源供給

こちらは二輪車専用5V USBシングル コンパクトタイプの電源アダプター。
専用結束バンド付きなので、ハンドルに簡単に固定することができますし、強い固定力がありますので、走行中に外れることはありません。
また、専用結束バンド以外にも付属の両面テープでの固定も可能です。
2mケーブルになっていますので、余裕をもって取り付け可能なところも嬉しい点です。
もちろんこちらも防水キャップ付きなので、ツーリング中に突然の悪天にまみえた場合でも安心です。
スマートフォンの充電からGPSナビの電源、ミュージックプレーヤーの電源供給目的など、幅広く使えます。

>>USBステーション2 USB 1口タイプはこちら

タイヤの空気圧チェックは楽々可能

タイヤの空気圧チェックは楽々可能

ハーレーダビッドソンに乗る上ではタイヤの空気圧は徐々に下がっていってしまいます。
空気圧が低いとタイヤの性能をフルに生かせないばかりか、ハンドリングや燃費にも大きく影響するので、こまめにチェックしたい箇所です。
しかし、タイヤのチェックとなるとゲージで測ったりなど、面倒なものというイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。
そこでこの空気圧の低減が一目で分かるエアーチェックバルブを装着していれば、ゲージでわざわざ測る面倒な作業が無くなりとっても便利です。
空気圧が大きく下がっている状態でのツーリングは思いがけない事故につながってしまうこともありますので、安価で高性能なエアーチェックバルブを使用することで安全性を底上げすることができます。
空気圧の状態により色が変わるので、ひと目で判断できます。

>>エアーチェックバルブはこちら

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