マキシマレーシング(MAXIMA RACING OIL)ハーレーカスタムパーツメーカーご紹介

マキシマレーシング(MAXIMA RACING OIL)のご紹介

エンジンオイルやケミカル製品のパイオニアです。 環境に配慮した成分や、安価で高性能など初心者からプロまでオススメできます。

オイル、ケミカル製品専門メーカー

オイル、ケミカル製品専門メーカー

マキシマレーシングオイルは常に新たな限界へと挑戦する世界のレーサーのために設立されました。
トップクラスのレーサーに求められるオイルやケミカル製品とは従来のアイディアに縛られない斬新な作りや、現在の業界基準を超えるアイテムです。
そんな要求を実現するためにマキシマレーシングオイルでは常に最先端の技術と昔ながらの職人技術を融合させて製品を生み出しています。
マキシマレーシングオイルが手がけるオイル製品やケミカル製品はバイク、ジェットスキー、ATV、スノーモービルと多くのマシンに向けたものです。
30年以上の歴史を持つ中で世界中のレースで高性能を発揮し、レーサーを勝利に導いてきました。
環境に対する配慮も優れています。オイル製品は最終的には劣化し、交換の末に捨てられてしまいますので環境に優しい設計は必須事項なのです。
また、バイク初心者や何度も使用することになるプロにも安心の低価格を実現していますので気軽に取り入れることができます。

マキシマレーシングオイルの歴史

マキシマレーシングオイルの歴史

マキシマレーシングオイルは1979年に設立され、本拠地はアメリカの南カリフォルニアに位置しています。
レーシング業界でも最も信頼の置けるオイル・ケミカルブランドとして世界中のレーサーに認識されています。
プロが多く参加する各種レースにも長年に渡って積極的に関わってきましたので、そこからの経験と実績により強力な技術と市場をリードする製品が豊富に取り揃えられています。
高性能のオイルやケミカル製品は名だたるレースを制するために必要なアイテムとして車両のカスタムパーツと同等に重要視されています。
今ではマキシマレーシングオイルの製品はオイルやケミカル製品に限らず、一部アパレル製品まで網羅し、世界50カ国で使用されています。

最高の性能を発揮するマシンに

最高の性能を発揮するマシンに

ハーレーダビッドソンやレース用のバイクなどのマシンがストレスのない状態で最高のパフォーマンスを発揮するにはカスタムパーツの性能ももちろんですが、なんといってもオイルやケミカル製品の良し悪しに左右されます。
純正品であっても十分なクオリティは保っていますし、普段使いであれば何の問題もありません。
しかし他のユーザーとは一味違った走りを実現するにはマキシマレーシングオイルのようなオイル・ケミカル専門メーカーの製品を使用してみるとをオススメしています。
世界中のプロレーサーも愛用しているほど、その性能は信頼されていますので、マキシマレーシングオイルを選択したときに失敗するようなことはまずありません。
専門メーカーの技術を取り入れてマシン性能の底上げをぜひ行ってみてください。

ハーレー用のフォークオイル

ハーレー用のフォークオイル

マキシマレーシングオイルから発売されているVツイン用のフォークオイルは優れた潤滑性と発泡を制御し、サスペンションを腐食から保護します。
ハーレーダビッドソンの場合、いくらカスタムで外装パーツやバッテリーを高性能なものへ交換していてもサスペンションがサビてしまってはツーリングに不安が出てきます。
状況によっては事故へと繋がってしまうこともありますので、サスペンションの腐食に対する処置は早い段階で行っている方が良いでしょう。
こちらはV-TWIN専用のオイルで広い温度レンジで動作します。シール、可動部品を保護し、摩擦を減少させます。
オイル専門メーカーであるマキシマレーシングオイルの傑作です。

>>V-TWIN フォークオイルはこちら

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