燃料であるガソリンの種類について

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燃料であるガソリンの種類について

2018年11月7日
燃料であるガソリンの種類について

ハーレーに入れるガソリンはハイオクというのは今更言うまでも無いことではありますが、ガソリンスタンドにはハイオク・レギュラー・軽油がありますね。
燃料補給の際に間違いさえしなければ必要な知識でもないですが、豆知識として少しこのガソリンの種類についてご紹介します。

ガソリンの種類の違い

ハイオクとレギュラーの違いは、オクタン価と呼ばれるノッキング現象の起こりにくさを示す値が高いか低いかの違いしかありません。ハイオクの方がこの数値が高く、高いオクタン価=High(ハイ)オクタン価ということで、ハイオクという名称がついています。

「キンキン」とか「カラカラ」といった音をノッキング音といい、この現象をノッキングと呼びます。異常燃焼によって発生し、故障の原因にもなります。

軽油はそもそもレギュラーガソリンともハイオクガソリンともまったく違う種類の燃料です。ディーゼルエンジン用の燃料で、軽油で動くのはトラックなどの大型車や船舶などが軽油の対象です。ハーレーに使うことはありません。

ハイオクとレギュラーの違い

ドラム式とディスク式の違い

先述したように、ハイオクとレギュラーの違いはオクタン価にあります。性質としては同じものになるので、この2つを間違えたからと言ってすぐに壊れる可能性は低いですが、エンジンの性能を充分に発揮できないどころか、エンジンにダメージを与え続ける結果になるので、寿命は間違いなく短くなります。想定されていない燃料は入れるべきではないことは誰にでもわかることでしょう。興味本位などでハーレーにわざわざレギュラーを入れる必要はありません。

もしレギュラーを入れてしまったら

もしレギュラーを入れてしまったら

車両によって出てくる影響は違ってきますので、一概にはいえませんが、性能面に置いては、全ての車両が十分性能を発揮することができなくなることは間違いありません。一部メーカーではレギュラーを入れても日常的に使う分には問題ないように調整させる機能を組み込んでいるところもありますが、それを安易に信じるのも悪手です。絶対に入れてはいけない車両であれば壊れるのですから。

「ガソリンスタンドでハイオクを頼んだにレギュラーを入れられてしまった」
そんなケースもあるようです。給油してから旧にノッキングが目立つようになって判明したそうですが、恐ろしい話ですね。愛車のためを思うのであれば、すぐに入っているガソリンを抜いてしまって新しく入れるのがいいでしょう。

エンジン寿命はノッキングの少なさできまる

エンジン寿命はノッキングの少なさできまる

正しく運用されていなければ、どんなものでも壊れやすくなるというもの。エンジンはとくに内部で圧縮や爆発を繰り返すために、想定外の自体は避けるべきでしょう。以下にノッキングを減らすことを注視してエンジンは構成されています。ハイオクには洗浄作用もあるため汚れもつきにくくする作用も付与されているので、キレイに使うのには最適です。

ハイオク専用の車両にレギュラーを使うのは問題ですが、逆にレギュラー用の車両にハイオクを使うことには問題なく、キレイになるという話もあります。

エンジン内部をキレイにしたいのであれば、WAKO'S フューエルワン+ANTI RUSTを使うのもありです。

よくある勘違い

今回は少ししか触れていない軽油ですが、年に何人かは軽油が軽自動車用だと勘違いしてトラブルになるといったことも発生しています。勘違いとはまったく恐ろしいものです。

ここ数年ガソリンの値上がりが続いているので、ガソリンスタンドへ行く度にため息が出るのも仕方ありませんが、ハイオクと比べて安いからといってレギュラーを入れるわけにはいきません。
早く価格が落ち着いてほしいものですね。


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