カスタムサイクルエンジニアリング(CUSTOM CYCLE ENGINEERING)ハーレーカスタムパーツメーカーご紹介

カスタムサイクルエンジニアリング(CUSTOM CYCLE ENGINEERING)のご紹介

ハーレーダビッドソンを専門にカスタムパーツを多数開発しているメーカーです。 中でもフォークチューブが有名で、世界中のハーレーファンに支持されています。

ハーレーダビッドソンのカスタムパーツを開発

ハーレーダビッドソンのカスタムパーツを開発

カスタムサイクルエンジニアリングはハーレーダビッドソンを専門にカスタムパーツを開発・生産しているメーカーです。
カスタムサイクルエンジニアリングの歴史は半世紀以上にもなり、エンジニアリングという名の通り、昔から職人技術を大事にしてきました。
近年ではほとんどのパーツ開発工程をパソコンで行い、生産工場でも機械任せの場合がありますが、長年の経験と実績による職人の技術は最新鋭の機械でも再現できないことが多々あります。
カスタムサイクルエンジニアリングでは中途半端な製品は作り出さないという職人の信念を貫いたものづくりを会社設立以来、現在まで実現しています。
ハーレーダビッドソンという大型オートバイの歴史は長く、それに伴って純正以外のカスタムパーツメーカーも多数設立されてきました。
その中でも半世紀以上の歴史をもつようなメーカーは世界的に見てもそれほど多くないため、いかにカスタムサイクルエンジニアリングがハーレーダビッドソンのユーザーに支持され続けているかがわかります。

カスタムサイクルエンジニアリングの歴史

カスタムサイクルエンジニアリングの歴史

カスタムサイクルエンジニアリングの歴史は1967年にランディー・スミスによって設立されたことから始まりました。
それ以来50年以上ハーレーダビッドソンのカスタムパーツメーカーとして活躍しています。
開発しているカスタムパーツメーカーの中では主にフォークチューブがラインナップも多く、ハーレーユーザーにも知られています。
もちろんフォークチューブの他にも様々なパーツをリリースしており、ハンドル周りのライザーやトリプルツリーなど役立つパーツが豊富です。
ハーレーダビッドソンのカスタムと言えば誰もが想像するのが輝く銀色のパーツでしょう。
カスタムサイクルエンジニアリングではそのようなアルミビレット製品をメインに開発しています。

エンジンの振動を軽減

エンジンの振動を軽減

ハーレーダビッドソンの最大の特徴とも言えるVツインエンジンは振動が大きいためにツーリング中にライダーへその振動が頻繁に伝わり、疲労の元となることも珍しくありません。
カスタムサイクルエンジニアリングからは不快なエンジンの振動を軽減するために、ラバーマウントブッシングが組込まれたスタビライザーリンクが発売されています。
リプレイスメント用にハーレーダビッドソンに取り付ければラバーマウントの性能によりエンジンからの振動を軽減することができます。
シティストリートを短時間のうちに走行するだけならばともかく、ロングツーリングの際にはエンジン振動は無視できない要素となりますので、こうしたカスタムパーツを取り入れることが快適な旅に繋がります。

>>ラバーマウント スタビライザーはこちら

人気のフォークチューブ

人気のフォークチューブ

カスタムサイクルエンジニアリングが生産するハーレーダビッドソン専用カスタムパーツの中でも特に人気なのが左右セットのフォークチューブです。
リプレイスメント用として、またはロングフォークカスタム用としてご使用いただけますので幅広いユーザーにオススメできます。
ハードクローム仕上げは、一般的なクローム仕上げよりも輝きは失われますが、硬度が高く、耐久性、耐食性が向上、スムーズな仕上げにより、シールの摩耗が少なくなります。
こちらのフォークチューブはダイナ用になりますが、カスタムサイクルエンジニアリングでは他のハーレーモデルにも取付可能なフォークチューブが数多くラインナップしています。

>>フォークチューブ 49mm HARD CHROMEはこちら

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