キャンドルパワー(Candlepower)ハーレーカスタムパーツメーカーご紹介

キャンドルパワー (Candlepower)のご紹介

キャンドルパワーはその社名の通り、テールライトバルブやヘッドライトを販売しています。 自動車やオートバイなどのモーターサイクルなど幅広い取り扱いがあります。

輸送業界向けにライト製品を販売

輸送業界向けにライト製品を販売

キャンドルパワーは1978年にアメリカのメリーランド州で創業開始しました。
自動車やオートバイなど、輸送業界向けにテールライトバルブやヘッドライトの開発を行っています。
創業者のジョエル・C・ゴリック氏は、ユニバーサル・タイヤ・コーポレーション、マーチ・アメリカ、ヴェロイア・タイヤ・コーポレーション、ユニバーサル・インポーツなど、ワシントンDCを拠点とするいくつかの企業を創業した実業家としてもアメリカでは知られています。
ジョエル・C・ゴリック氏がキャンドルパワーを創設するにあたり、セールスとマーケティングの専門家チームを集めて、堅実な企業を作ることを目指しました。
その甲斐もあって、現在では世界12カ国に商品開発向上を有しており、様々な大手電球製造業者との関係を築き、売上高は2200万ドル以上と安定した企業へと成長しています。

キャンドルパワーの事業

キャンドルパワーの事業

キャンドルパワーではアメリカ国内の販売、管理、マーケティング、および倉庫管理など全ての工程がメリーランド州ロックビルの本社で行われています。
キャンドルパワーの事業としましては大きく3つの分野に分かれており、それぞれの部門でプロフェッショナルと評判です。
まずは自動車のオリジナルパーツやライト関連製品のカスタムパーツ販売。
キャンドルパワーの特徴してドイツのNarvaや他にもいくつかのヨーロッパやアジアのメーカーの北米独占販売代理店ということが挙げられます。
ライト製品の販売実績やその性能を信頼されているからこそ、代理店としての地位を確立しているのです。
またオートバイのヘッドランプと電球のアフターマーケットメーカーとしてはアメリカでも最大規模です。
他に鉱業、航空機、重機、オフロード、産業機器などにも精通しています。

テールライトやヘッドライトの重要性

テールライトやヘッドライトの重要性

最近ではテールライトバルブやヘッドライトをLEDへと交換するバイカーが増えています。
真夜中でさえ道が明るい都会であればともかく、外灯の少ない田舎などではヘッドライトやテールライトの重要性が際立ちます。
ハロゲンランプであれば安価で簡単に交換できるというメリットがありますが、明るさという点においてはやはりLEDタイプやHIDタイプには敵いません。
山道を夜に走る場合などはハロゲンランプの明るさではちょっと物足りない・・・そんな思いをすることも少なくありません。
LEDヘッドライトやテールライトはカスタムパーツによって形状・スタイルにも差がありますが、一番の特徴はなんといっても明るさです。
ヘッドライトの個性を出すには明るさを向上させるのが最適ですので、自然とハロゲンランプではなくLEDに交換する方が多くなります。

キャンドルパワーのテールライトバルブ

キャンドルパワーのテールライトバルブ

キャンドルパワーのカスタムテールライトバルブは少し変わった特徴を持っています。
それがこちらの常時電源時はくるくると光が回転し、ブレーキ時は点滅するLEDテールライトバルブです。
もちろんライト製品は長年研究・開発しており、実績もあるキャンドルパワーですからライトの光だけでも、インパクトのあるカスタムを提供します。
また、明るさという点で考えますとLED他にもHIDタイプのライトが選択肢に入る場合がありますが、バルブとしての明るさは上でも最大の明るさになるまでに時間がかかることが多く、その点LEDであればすぐに最大輝度になります。
こうしたことからもLEDのテールライトバルブをオススメしています。

>>くるくるテールライトバルブはこちら※取り扱い終了

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