ハーレーに馴染みのある革製品

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ハーレーに馴染みのある革製品

2018年8月20日
ハーレーに馴染みのある革製品

ハーレーと相性のいいアイテムに革製品があります。ハーレーのライダーといえば艶のある光沢を含んだレザージャケットというイメージを持つ人も多いでしょう。ハーレーもライダーもカッコよくしてくれる革製品について語っていきます。

ハーレーとレザー(本革)はカッコいい

ハーレーとレザーはカッコいい

ハーレーには有無を言わせずカッコよさを見せつける魅力的な大型バイクです。ハーレーは洋画のワンシーンで度々登場することもあり、映画ターミネーター2で使われたハーレーが、海外のオークションサイトに出品されたことは記憶にあたらしいです。全身をレザーで包んでハーレーを乗り回すアーノルド・シュワルツェネッガーのかっこよさに痺れた人も多いのでは無いでしょうか。
ハーレーと革製品の親和性の高さは誰もが認めていることでしょう。でなければこんなにも多くのライダーが利用しているはずがありません。両者ともに強いイメージがあります。

ハーレーにもライダーにも革

ハーレーにもライダーにも革

ハーレーのライダーが身につけるジャケットやグローブも、ハーレー自身に装着するサドルバッグも、革製品のものが多く販売されています。見た目のカッコよさはもちろんですが、実用性から行っても革を使うことは理にかなっています。
車と違い、ハーレーを始めとしたバイクには、ライダーを護るための外装がありません。もしも転倒してしまった場合、あるいは事故にあったしまった場合にライダーの身を守るのは服しかありません。そのため、十分な厚みと強度をもった革製品が最適です。
今では内部にプロテクターを仕込んでおけるジャケットなども増えていますが、革製品のジャケットに強い信頼性を感じるのは、倒れても何度も立ち上がるターミネーターの不死身のイメージが強いからかも知れません。

革の種類

そんなハーレーに合わせるのにピッタリな革製品。革製品には多くの種類があるのはご存知ですか?基本的に使われている動物の種類によって分類されます。

ハーレーの革製品で最も多く使われているのが牛の皮です。強度の高い牛の皮はライダーの身を護るのに最適な素材です。「牛革」と一括りに表記されていることが多いですが、素材となった牛の年齢は性別によって細かく表記が分けることができます。
若い牛ほど薄く柔らかく、生後3ヶ月以内の仔牛の革は、高級品の素材として使われますが、ハーレー向けの素材ではありません。
ハーレー乗りに身近なジャケットやサドルバッグには強度が必要なので、柔らかい仔牛の革ではなく生後2年以上の成牛の革「ステアハイド」や「カウハイド」使われています。
牛革の中では最も普及しているのがステアハイドで、牛革の表記であれば殆どがステアハイドと考えて問題ないでしょう。カウハイドも同様に成牛の革ですが、こちらは産後の牝の牛を指しており、こちらはステアハイドに比べて若干柔らかいため、繊細な操作が必要になるグローブに使われることがあります。

革製品はバイクに乗らない人からもファッションアイテムとしても人気があり、独特の模様を描くワニ革や、柔らかく光沢の有る馬革など、高級な大人の嗜好品として扱われています。

使い込むほどに味わいが深まる革

使い込むほどに味わいが深まる革

一度でも革製品に興味を持った方は「革を育てる」という言葉を聞いたことがあるでしょう。既に利用している人にとっては馴染んだ言葉です。
生き物ではないのに、なぜ育てるという言葉を使うのか。それは長い年月を通して革製品をその姿を変化させるからです。長く使って悪くなったものは経年劣化と称されますが、革製品は長く使うほどに体に馴染む方向にあり、適切な手入れをしていれば変化は良い方向に進むために「育てる」という言葉が使われているのだと思います。革製品は、長く使うほどに味わい深い色になり、自分に馴染んでいくのです。

革製品の手入れの仕方

本革とフェイクレザー

革製品を長く愛用するためにはどんなことに気をつければいいのでしょうか。財布や靴などの一般的な革製品を購入した際にも説明を受けるとは思いますが、基本的に以下のような手入れになります。

まず、毛先の固くないブラシを使って、細かい埃などをを払います。このとき決してゴシゴシとこすりつけてはいけません。傷になります。
埃を払ったあとに柔らかい布を使って付着した汚れを落とします。このときも力を入れすぎると傷がついてしまうので、しつこい汚れは無理に拭かずにクリーニングオイルなどのケミカル剤を使って、汚れを浮かすなどの工夫うをして傷がつかないように注意して下さい。
乾燥をしている製品については艶出しのためにオイルクリームを塗り込みます。乾いたまま放置していると、そこからヒビ割れになってしまって修復できない様になってしまします。最後に、汚れや水分から守るため、コーティング剤を満遍なく塗り込みます。

しっかり手入れをしようと心がけると、結構気を使う作業になりそうですが、適度なメンテナンスさえしていればそこまでひどい状態になることはありません。雨や直射日光が常に当たるような場所に保管をするのは厳禁ですが、それさえ気をつけていればそれなりに長持ちはします。

ハーレーダビッドソンからも革製品の手入れに最適なケミカルが出ています。シートやサドルバッグ、艶がなくなってきたグローブ・ジャケットなどに活用して下さい。汚れをとったあとに満遍なく塗るだけでも十分な手入れになります。

レザー・プロテクタント レザー・プロテクタント
レザー製品をいつまでも美しく保つために欠かせないケミカルです。シート、サドルバッグはもちろん、レザー製のベストなどの衣類に利用可能で、革本来の色艶を取り戻すことが出来ます。

本革とフェイクレザー

フェイクレザーは動物の皮を使った革製品ではありません。それを模して科学的に作られた素材です。革を擬似的に再現した素材なので、見た目は似ていますが、革と違って使うほどに劣化する素材なので、長持ちすることはありません。

しかし悪いことばかりでもありません。以前であればフェイクレザーは明らかに安っぽく見えるものばかりでしたが、現在はそこまでの違いはなくなりつつあります。そして、革と違って水にも強いというメリットもあります。そして革製品に比べて安価なことも利点です。
偽物・模造品という意味であるフェイクの名前を持つ製品ではありますが、革とは違ったメリットもあるので、本革より劣る素材と考えるべきでは無いでしょう。自分が身につけるものですから、自分好みのものを選べばいいのです。


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