灯火類
灯火類 人気商品ランキング
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1
ターンシグナル ロードイコライザー
¥13,970 ~ 16,800
BADLANDS(バッドランズ)
ハイフラ防止
1996年以降モデル
3
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2
Baja Designs LP6 ヘッドライトキット FXLRST
¥180,950 ~ 183,260
CALIRAISEDMOTO(カリレイズドモト)
2022年以降FXLRST
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3
5-3/4インチ・デーメーカーLEDヘッドライト
¥61,700 ~ 93,511
Harley Davidson(ハーレーダビッドソン)
2004~22年スポーツスター
1991~17年ダイナ
1984~17年ソフテイル
2006~11年V-ROD
2015~20年XG用
5
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4
ナンバーレイダウンブラケット
¥3,300 ~ 3,520
KIJIMA(キジマ)
1984年以降モデル
11
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5
カスタムテールライト ブラケットアッセンブリー
¥18,260
DRAG Specialties(ドラッグスペシャリティーズ)
1984~99年FXST
1985~86年FXWG
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6
ウインカーモジュール(純正互換)
¥13,750
KIJIMA(キジマ)
ウインカーモジュール+ハイフラ防止
1988~00年モデル
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7
ローハイトLEDテールライトタイプII
¥15,400
Posh(ポッシュ)
2000~09年スポーツスター、ダイナ、ソフテイル
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8
テールランプ ソケット アッセンブリー
¥7,158
Harley Davidson(ハーレーダビッドソン)
1999~24年モデル
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ハーレー用 ウインカーやヘッドライトなど灯火系の紹介
ハーレーのカスタムにおいて、ウインカーやヘッドライトなどの灯火系パーツは「安全性」と「デザイン性」を両立させる重要なポイントです。LED技術の進化により、小型化・高輝度化・カラーコントロール・シーケンシャル仕様など、かつてないほど自由度の高いカスタムが可能になりました。
スポットライトを追加して悪天候時の視認性を向上させたり、ヘッドライトバイザーでフロントフェイスの印象を変えたりと、機能とスタイルを両立できるのが灯火系カスタムの魅力です。
ただし、カスタム時には車検対応品かどうかを必ず確認することが大切です。安全面・法規面を守りつつ、自分らしいスタイルを楽しみましょう。
□■ハーレーに装着できる主な灯火系パーツと役割
● ヘッドライト…夜間や悪天候時の視認性を確保する最重要パーツ。LED化で明るさと省電力を実現
● スポットライト…視野を広げる補助灯として有効。ツーリングやナイトランで安心感を高めます
● ウインカー…コンパクトなLEDタイプが主流。点滅速度や発光パターンで個性を演出可能
● テールライト…被視認性を高めるだけでなく、リアビューの印象を引き締めるデザイン要素
● バルブ…純正交換タイプから高輝度LEDまで、用途に応じたバリエーションが豊富
● イルミネーション…アクセントとして愛車を際立たせるカスタムポイント
● その他(ナンバープレートアクセサリーなど)…細部の光で存在感をアップ
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ハーレーの灯火系カスタムでよくある質問(FAQ)
Q1. LEDウインカーやヘッドライトは自分で交換できますか?
A.配線加工など、専門的な作業が必要となる場合も多くありますので、プロのメカニックへの依頼を推奨します。 カプラーオンタイプであれば、配線加工も不要で、初心者にもおすすめです。
Q2. 車検に通らないLEDパーツはありますか?
A. 光量や色味、点滅速度などが基準外だと不適合となる場合があります。購入時には「車検対応」表記を必ず確認しましょう。
Q3. 純正ライトをLEDに交換すると明るさはどれくらい変わりますか?
A. 一般的にハロゲンの約1.5〜2倍の明るさになります。夜間走行の安全性が大幅に向上します。
Q4. 灯火系をカスタムする際の注意点は?
A. 配線の極性や防水性を確認しましょう。特に防水対策が不十分だとトラブルの原因になります。
Q5. 見た目を変えるだけのライトカスタムもあり?
A. もちろん可能です。ヘッドライトバイザーやスモークレンズなどで雰囲気を変えるだけでも十分に個性を出せますが、車検対応の確認をお忘れなく。