インプレッション | ハーレーパーツ通販のアンバーピース

すべて表示するフットブレーキの角度があまりなく踏みづらい事と、ブレーキのペダルの長さが足りなく感じていました。
ブレーキアームを変えた事で純正より上方向へ上がった事と外側へ出た事で踏みやすくなりました。
お気に入りのシフトペグが取り付けるられる事も購入のきっかけになりました。
今回付けたブレーキペダルの部分はスラッシンサプライのシフトペグです。

すべて表示するロードグライド3に取り付けました。製品はすべて裏側に両面テープが貼らさっているので、作業的には単純に裏側の保護テープを剥がして貼り付けるだけです。スピーカーの枠だけは外して貼り付けましたが、説明書にツメの部分が記載されていたので、左右共に内側二ヶ所を細めのマイナスドライバーにウエスを巻いて傷がつかない様に軽く煽ると簡単に外れ貼り付けました。作業時間は20分位でした。

すべて表示するロードグライド3に取り付けました。先ずは本体を取り付ける為のステーを取り付けます。トランク内の底部カバーを外しボルト4本を交換しますが、先に4本全部外してしまうと、ネジ穴がズレてしまうかもしれないので、自分は1本ずつ交換しました。下から覗くと交換したボルト先端が見えるので、ステーを下からボルトに合わせナットを締め固定します。ステー左右取り付けは、1人作業で10分位です。本体取り付けは、ネジ穴を合わせなければならないので、友人に本体を持ってもらいボルト4本で固定しました。作業時間は、20〜30分位で付けれると思います。

すべて表示するロードグライド3に取り付けました。フットボード上のゴムの部分の交換です。商品の箱を開ける前にボードを取り外そうとしましたが、一応　箱を開けて見ると上部だけの交換と分かりました。あくまでも自分なりの外し方は、本体に傷が付かないようにマイナスドライバーをタオルで包み、本体とゴムの間に差し込み4ヶ所を煽るとスグにはずれました。取り付けは、商品を本体に置いた状態で裏側からゴムの先端が4箇所出るので、ペンチ等で引っ張り取り付け完了です。片側5分もかからなかったです。