SCHAMPA NECK DICKIEのご紹介!

NECK DICKIE

SCHAMPA NECK DICKIEのご紹介!

Schampa(スキャンパ)のNECK DICKIEをご紹介!
シングルジャケット愛用者必見!
見た目からは想像しにくいですが、首周りがコレで案外スッキリまとまるんです!

2016年12月9日投稿

SCHAMPA NECK DICKIEのご紹介!

冬にバイクを乗らなくなる理由は全身を襲う寒さにありますが、特に首元からくる寒さは身体を冷やし、ライディングにも影響を及ぼし、体調を崩す原因にもなります。
その寒さ対策として、この季節のライディングに欠かせないのがネックウォーマーですね。

今回、数あるネックウォーマーからSCHAMPA(スキャンパ)のNECK DICKIE(ネックディッキー)をピックアップしてご紹介させていただきます。

  • SCHAMPA  NECK DICKIE

    首だけでなく広範囲をカバーする実力派。

  • SCHAMPA  NECK DICKIE

    ジャケットの下に着用します。

独特のシルエットは、一見すると赤ちゃんのよだれかけのようですが、この部分が重要なのです。
NECK DICKIEは他のネックウォーマーと違い、首だけではなく、上胸部と上背部の温かさも保ってくれるのです!

表と裏の2層構造で、しっかり防寒対策

裏をめくるとフリース地で暖かい。

特徴的な首下のパネル部は、温かさを保つフリース素材を使用。 さらに前側には防風&防水性の高いバリステックナイロン素材をプラスし、2層構造でしっかり風や雨をブロックしてくれます。
ネック部はフリースを二重構造にして完璧な寒さ対策が施されています。

SCHAMPA  NECK DICKIE
シングルジャケットとの組み合わせ

ネックウォーマーをしてるとジッパーが上がりきらない・・・。
そんな悩みも解消してくれるのが「NECK DICKIE」!

このデザインの優れているところは、ジャケットとの組み合わせにおいて真価を発揮します。
通常のネックウォーマーだと、首の付け根の部分が膨らんでしまい、ジャケットの内側に“イン”したくてもジッパーが上まで上げられず、隙間から風が侵入して寒さを感じてしまいますが、NECK DICKIEは首の付け根の部分がすっきりしているのでジッパーが上まで上げられるのです。

スッキリ中に収めることが出来ます

首周りがすっきりしたデザインなので、一番上までジッパーを上げることが出来る。

例えば…高速道路等でスピード走行している時は、ネックウォーマーを外に出しているとバタつきが気になり、内側に入れたいという衝動に駆られますよね。そんな時こそ、このNECK DICKIEが最適なのです。

ジッパーを上まで上げたいシングルライダースジャケット愛用者の方は特にお薦めです。是非お試しください!

アンバーピースでは様々なタイプのネックウォーマーをご用意しておりますので、是非サイトの方もチェックしてください。

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